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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2014/07/17
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: 富士見ファンタジア文庫
- サイズ:15cm/218p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-070199-8
読割 50
紙の本
グランクレスト戦記 3 白亜の公子 (富士見ファンタジア文庫)
君主テオと魔法師シルーカが仕える幻想詩連合の英傑・アルトゥーク伯ヴィラールの元に、連合盟主ハルーシアの公子アレクシスより君主会議開催の知らせが届く。それは「大講堂の惨劇」...
グランクレスト戦記 3 白亜の公子 (富士見ファンタジア文庫)
グランクレスト戦記 3 白亜の公子【電子特別版】
05/02まで通常638円
税込 319 円 2pt紙の本 |
セット商品 |
グランクレスト戦記 (富士見ファンタジア文庫) 10巻セット
- 税込価格:6,556円(59pt)
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商品説明
君主テオと魔法師シルーカが仕える幻想詩連合の英傑・アルトゥーク伯ヴィラールの元に、連合盟主ハルーシアの公子アレクシスより君主会議開催の知らせが届く。それは「大講堂の惨劇」以降、混迷の続く連合がある決断を下すことを意味していた。すなわち大工房同盟との「和平か、戦争か」を―君主会議に向け、ハルーシアへと進軍を開始するテオとシルーカたち。二国の間に広がる同盟領を迅速に通過するために、シルーカが示した策とは!?そして“民のための戦い”を決意したテオの選択とは!?混沌がすべてを支配する大陸で、連合と同盟の命運を左右する新たなる戦乱が、いま始まる!【「BOOK」データベースの商品解説】
連合陣営の大会議が開催されることとなり、招聘されるアルトゥーク伯と、従属君主テオ。その途上にある同盟諸国の領土にいかなる姿勢で臨むか。議論が紛糾する中、テオの契約魔法師シルーカは意外な策を提言する…。【「TRC MARC」の商品解説】
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前哨編
2018/10/31 21:27
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大陸を二分する勢力、同盟と連合による戦役の前哨編。
城を落とす策略があると思わせてテオに説得させるあたりシルーカの成長がうかがえていいな。
白亜の貴公子ことアレクシスは善人なんだろうけど何か決定的な失敗をしそうで怖いな。
今回のラストでも早速やらかしてるしw