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商品説明
1970年、80年代の日本と朝鮮半島、そして在日をつなぐ文化を反映した貴重な資料の合本・復刊。1968年、東京・渋谷の地に画廊喫茶「ピーコック」が開業、5年後に朝鮮料理の店「くじゃく亭」も開業。間もなく「くじゃく亭通信」「青丘通信」が発刊されるようになった。巻頭に高史明氏との対談を収録。【「BOOK」データベースの商品解説】
1970〜80年代の日本と朝鮮半島、そして在日をつなぐ文化を反映した貴重な資料である『くじゃく亭通信』と『青丘通信』を収録。編著者と高史明の対談も掲載する。〔原本の誌名等:くじゃく亭通信(くじゃく亭 1976〜1986年刊)〕【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 始作折半――はしがきに替えて
- 対談 ” よくぞみんなあの状況から生きてきた” 高史明、髙淳日
- 復刻「くじゃく亭通信」(1号~)
- 復刻「青丘通信」(1号~)
- 巻末資料
著者紹介
高 淳日
- 略歴
- 〈高淳日〉1928年済州島生まれ。大阪大学旧制附属薬学専門部中退。「青丘会」を立ち上げ、「青丘文化賞」「青丘文化奨励賞」を創設。市民の古代史研究サークル「シルクロードの会」代表。
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