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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/23
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/207p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-24664-2

紙の本

別のしかたで ツイッター哲学

著者 千葉 雅也 (著)

140字以内という「有限性」による/についての考察。風物への感想、思考法・勉強法、生/性について、哲学研究のアイデア…。2009年〜2014年に著者がツイッターで書いた「...

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別のしかたで ツイッター哲学

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商品説明

140字以内という「有限性」による/についての考察。風物への感想、思考法・勉強法、生/性について、哲学研究のアイデア…。2009年〜2014年に著者がツイッターで書いた「呟き(ツイート)」を収録。〔「ツイッター哲学」(河出文庫 2020年刊)に改題,修正加筆の上再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

千葉 雅也

略歴
〈千葉雅也〉1978年栃木県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース博士課程修了。立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。著書に「動きすぎてはいけない」がある。

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評価内訳

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紙の本

「思いつき」が哲学として売られる時代

2014/08/31 19:28

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投稿者:とうとろ爺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

接続過剰を批判していた千葉氏が、ツイッターに過剰接続した結果が本書である。
ツイッターの字数制限を有限性とし、それが思想を仮の形で断片化するとのことだが、出版に際しての自己都合の詭弁に聞こえる。蓋し体系化する力がない場所に切断の思想など必要なかろう。その意味で日本で切断を説くのは、体系化する力がない自己の弁護として機能する。ポストモダンがナルシストを量産した所以である。
千葉氏は最初の著作もまとめ切れていない。切断が自己弁護にならぬように、完成度の高い著作をものして欲しい。若いのに大御所の如き労力のない本を出すのは感心しない。
ちなみにこのレビューにも字数制限はある。むしろ、制限がないメディアなどないのではないか。千葉氏の言う有限性の観点においては、本書と4コマ漫画の単行本に違いは認められない。

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2014/07/24 09:39

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