「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
紙の本
新・特許異議申立制度の解説 平成26年特許法改正 (現代産業選書 知的財産実務シリーズ)
著者 高畑 豪太郎 (著)
平成26年特許法の改正作業に従事した著者が、新たに創設された特許異議申立制度をわかりやすく解説。フローチャート等を用いて特許異議申立ての手続を紹介するほか、制度に関する条...
新・特許異議申立制度の解説 平成26年特許法改正 (現代産業選書 知的財産実務シリーズ)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
平成26年特許法の改正作業に従事した著者が、新たに創設された特許異議申立制度をわかりやすく解説。フローチャート等を用いて特許異議申立ての手続を紹介するほか、制度に関する条文の網羅的な解説なども収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、特許権の早期安定化を可能とすべく、平成26年特許法改正により創設された「特許異議申立制度」について解説を加えるものです。
第Ⅰ章ではフローチャート等を用いて特許異議申立ての手続を概説。第Ⅱ章では我が国における特許無効審判や異議申立制度の変遷について説明し、第Ⅲ章では平成15年特許法改正により廃止された特許異議申立制度と新たな特許異議申立制度を比較し、第Ⅳ章では特許無効審判と特許異議申立制度を比較しました。また、本改正では特許異議申立制度の導入に伴い、特許無効審判の請求人適格が利害関係人に制限されましたので、この点につき第Ⅴ章で解説を加えました。さらに、第Ⅵ章では今回改正された特許異議申立制度に関する条文を網羅的に解説し、第Ⅶ章では諸外国における同種の制度について概説しました。【商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む