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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/06/20
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:18cm/175p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-02595-0

紙の本

おかげさまで生きる

著者 矢作 直樹 (著)

「死ぬことは普通のこと」「急ぐことはない、焦ることもない」「いつもお天道さまが見ている」…。救急医療の第一線で命と向き合い、たどりついた、「人はなぜ生きるのか」の答えを綴...

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おかげさまで生きる

税込 1,100 10pt

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商品説明

「死ぬことは普通のこと」「急ぐことはない、焦ることもない」「いつもお天道さまが見ている」…。救急医療の第一線で命と向き合い、たどりついた、「人はなぜ生きるのか」の答えを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

矢作 直樹

略歴
〈矢作直樹〉1956年神奈川県生まれ。金沢大学医学部卒業。東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。著書に「人は死なない」「天皇」など。

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みんなのレビュー31件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

おかげさま

2019/05/31 00:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「おかげさま」で今あるのでしょうし、生きていられるというのはわかります。感謝の念を抱くのは基本でしょうね。

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お金と時間の無駄

2015/06/15 16:13

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:今村 隆美 - この投稿者のレビュー一覧を見る

失敗しました。

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紙の本

共感できました

2014/08/02 11:48

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やまね - この投稿者のレビュー一覧を見る

自身のこの1年の体験(乖離性くも膜下出血)で、同じようなことを考えていたので、とても共感できました。生死と真摯に向き合うことでしか得られない生命世界・宇宙の真理・摂理だと思います。命がけで修業した修験者とか、命を失いかけた人とか、命のやり取りをする現場の人とか。おかげさまでわたしにもそれが少しわかったような気がします。同時に、運よくこちらの世界に戻ってこられなくても、気持ちよくたましいの世界に行くために、看取りの大切さ、身内・他人、関係なく、寄り添って共感してくれる人の存在が、救急医療にこそ必要だとわたしは思います。人はひとりでは生きられないし、いのちはみんな、共感・共鳴したがっています。最近、人類は生物であることを忘れかけ、自身の存在価値もわからなくなっているのでないでしょうか。自身の存在を否定出来なければ、他者を殺すことは出来ないでしょう。他者を食べるためでなく殺せるというのは、自身の存在を否定することです。矢作先生はたぶん、それに対する危機感を感じていらっしゃるのでしょう。

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2014/08/21 22:53

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