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紙の本
英語と現代文でたのしむ春画 喜多川歌麿「願ひの糸ぐち」 (おとなの愉しみシリーズ)
著者 喜多川 歌麿 (画),早川 聞多 (翻刻・解説),アンドリュー・ガーストル (訳)
日本を代表する浮世絵師、喜多川歌麿は大判錦絵12枚の春画組物を3点制作した。その中でも男女のリアルな会話がたっぷり書き込まれた傑作「願ひの糸ぐち」を全巻紹介し、序文・書入...
英語と現代文でたのしむ春画 喜多川歌麿「願ひの糸ぐち」 (おとなの愉しみシリーズ)
おとなの愉しみシリーズ2 英語と現代文でたのしむ春画 喜多川歌麿「願ひの糸ぐち」
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商品説明
日本を代表する浮世絵師、喜多川歌麿は大判錦絵12枚の春画組物を3点制作した。その中でも男女のリアルな会話がたっぷり書き込まれた傑作「願ひの糸ぐち」を全巻紹介し、序文・書入れ・付文をすべて現代文と英語で掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
喜多川 歌麿
- 略歴
- 〈喜多川歌麿〉1753〜1806年。浮世絵師。
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電子書籍
学術研究所に近いというか、そうなんだとおもう
2021/11/29 14:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:M★ - この投稿者のレビュー一覧を見る
製本が良すぎてページ数の割に値段が高いと言われていた著書が、
96円になっていたので、即買い。
解説には、
歌麿(1753-1806)は 生涯に浮世絵春画の花形である大判錦絵12枚の春画組物を3点制作
『歌まくら』(天明8年・1788)と
『絵本小町引』(享和2年・1802)と
この『願ひの糸ぐち』
普通序文1枚と春画12枚に付文3枚とされているが、
ここに紹介する『願ひの糸ぐち』には、
それらとは別に書入れのない春画が1枚ついている。
これは本品が何か特別な意図をもって特製品として制作されたことを示しているように思われる
本作品の春画は『歌まくら』にはなかった「書入れ」がふんだんに書き込まれている。
・・とあって、貴重な作品をまじめに解説されていました。・・読まなきゃただの嗜好ものとしか観れなかったと思う。
参考に読んで、いつか本物を美術館で鑑賞したい。
電子書籍
何かの役に立てようなどとは思わないこと
2022/04/23 18:56
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る
この種の本の吹き出しまでも
英語で読めるとは。いやはや。
笑い、驚き、感心しながら、
飽かず眺めて楽しみました。
電子書籍
プレゼント
2021/11/30 23:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
外国人の友人にプレゼントしてみました。案外喜んでもらえるので、おすすめです。もはやギャグっぽいので楽しいです。