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紙の本
ステルス交境曲 1 その男、透明につき (ジャンプ・コミックス)
著者 成田 良悟 (原作),天野 洋一 (漫画)
エルフやドワーフなど、様々な種族が集まる大都会・神防町。この街でトップの業績を誇る警備会社V&Vには、とりわけ際立つ存在が。彼の名は藪雨トロマ、空気を読まないマニュアル人...
ステルス交境曲 1 その男、透明につき (ジャンプ・コミックス)
ステルス交境曲 1
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- 税込価格:1,320円(12pt)
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商品説明
エルフやドワーフなど、様々な種族が集まる大都会・神防町。この街でトップの業績を誇る警備会社V&Vには、とりわけ際立つ存在が。彼の名は藪雨トロマ、空気を読まないマニュアル人間にして…、透明人間!?
【商品解説】
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慣れない媒体
2015/02/07 23:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みうら - この投稿者のレビュー一覧を見る
成田良悟先生の作品が大好きで全て読んでいるけれど、これは何とも言い難い作品です。
恐らく成田先生はたっぷりページ数の余裕を与えられてこそ生きる作家なのだと思います。
どの小説も「思ったより長くなった」と予定より分厚く、巻数が増えていくし、
読切版ステルス交境曲は普通の読切より明らかにページが多いものでした。
小説と違って漫画で持ち味の群像劇をやろうとすると、限られたページ数をキャラ絵だけで浪費してしまうし、
媒体の変化に対応できなかったのかなという印象を持った連載でした。