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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/07/19
- 出版社: 草思社
- サイズ:19cm/228p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7942-2066-0
紙の本
兵頭二十八の防衛白書 2014
著者 兵頭 二十八 (著)
中国の挑発の真意から「集団的自衛権行使」浮上の背景、米国製最新兵器の有効性まで、日本のいま現在の安全保障環境をリアルに描き、わが国の防衛施策の問題点を鋭く批評。国防に対す...
兵頭二十八の防衛白書 2014
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商品説明
中国の挑発の真意から「集団的自衛権行使」浮上の背景、米国製最新兵器の有効性まで、日本のいま現在の安全保障環境をリアルに描き、わが国の防衛施策の問題点を鋭く批評。国防に対する理解が一気に深まる兵頭版「防衛白書」。【「TRC MARC」の商品解説】
尖閣、朴槿恵韓国と金正恩の北朝鮮、南シナ海――日本の周辺は一触即発の危機の火種に満ちている。軍事予算カットで米軍は変わるのか、正規戦では絶対勝てない中国はどんな「間接侵略」を仕掛けているのか、北朝鮮の核実験はホンモノか等々、「防衛白書」やニュースが伝えない最新の安保事情を解説・批評。【商品解説】
目次
- ・F-35 が必要となる「敵空軍」は存在しない
- ・事実上の日米豪「三国同盟」が先行
- ・「中共版のGRU」とは何か
- ・ヨーロッパ諸国の「死の商人」ぶり
- ・対中作戦基地としてのフィリピン大復活
- ・特殊部隊の真価が
- テストされる「ウクライナ事変」
著者紹介
兵頭 二十八
- 略歴
- 〈兵頭二十八〉1960年長野市生まれ。東京工業大学大学院江藤淳研究室に所属(社会工学専攻修士)した後、著述家、軍学者。著書に「日本人が知らない軍事学の常識」など。
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