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紙の本
ローマ亡き後の地中海世界 海賊、そして海軍 1 (新潮文庫)
著者 塩野 七生 (著)
476年、西ローマ帝国が滅亡し、地中海は群雄割拠の時代へと入った。台頭したのはサラセン人の海賊たち。イタリア半島の都市国家はどのように対応したのか、地中海に浮かぶ最大の島...
ローマ亡き後の地中海世界 海賊、そして海軍 1 (新潮文庫)
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商品説明
476年、西ローマ帝国が滅亡し、地中海は群雄割拠の時代へと入った。台頭したのはサラセン人の海賊たち。イタリア半島の都市国家はどのように対応したのか、地中海に浮かぶ最大の島シチリアは?【「TRC MARC」の商品解説】
476年、西ローマ帝国が滅亡し、地中海は群雄割拠の時代へと入った。台頭したのは「右手に剣、左手にコーラン」を掲げ、拉致と略奪を繰り返すサラセン人の海賊たち。その蛮行にキリスト教国は震え上がる。イタリア半島の都市国家はどのように対応したのか、地中海に浮かぶ最大の島シチリアは? 『ローマ人の物語』の続編というべき歴史巨編の傑作、全四巻。豪華カラー口絵つき。【商品解説】
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ローマ亡き後の地中海世界1
2015/10/23 08:58
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投稿者:十字軍の鏡 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ローマ人の物語」の後のイスラム世界との攻防。歴史の本になかったイスラム海賊との闘い。最後にサラセンの塔のカラー写真満載。