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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2014/08/10
- 出版社: 誠信書房
- サイズ:22cm/225p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-414-41458-5
- 国内送料無料
紙の本
関わることのリスク 間主観性の臨床
著者 クリス・ジェニキー (著),丸田 俊彦 (監訳),森 さち子 (訳監修),小野田 暁子 (訳),志村 優子 (訳),住山 眞由美 (訳)
精神分析における「客観的な治療」「中立的な立場」の限界を明らかにし、豊かな臨床実践に基づき、より高度な治療者−クライアント関係を構築する理論を解説する。【「TRC MAR...
関わることのリスク 間主観性の臨床
税込
3,300
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30pt
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商品説明
精神分析における「客観的な治療」「中立的な立場」の限界を明らかにし、豊かな臨床実践に基づき、より高度な治療者−クライアント関係を構築する理論を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 精神分析の神話
- “隔離された心”という神話
- 中立性という神話
- 禁欲としての中立性という神話
- 客観性という中立性神話
- 中立性神話と相互調整
- 示唆なき解釈という神話
- 汚染されていない転移という神話
- 客観性という神話
著者紹介
クリス・ジェニキー
- 略歴
- 〈クリス・ジェニキー〉ベルリンの精神分析・精神療法研究グループに属し、分析家の訓練及びスーパービジョンに従事。ベルリン精神療法インスティテュートのメンバー。
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