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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/08/23
- 出版社: 荻野工務店
- サイズ:19cm/163p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-906799-43-5
紙の本
埼玉で家を建てたいときに読む本 What’s good house?いい家って何だろう?
著者 荻野 勇樹 (著)
天然木と自然素材を使い、卓越したデザインセンスで埼玉県の住宅シーンを変えたOGINO。歪んだ住宅業界に挑戦し続ける若き住宅建築家が家創りで培ってきた知識や経験、「本物の自...
埼玉で家を建てたいときに読む本 What’s good house?いい家って何だろう?
税込
1,430
円
13pt
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商品説明
天然木と自然素材を使い、卓越したデザインセンスで埼玉県の住宅シーンを変えたOGINO。歪んだ住宅業界に挑戦し続ける若き住宅建築家が家創りで培ってきた知識や経験、「本物の自然素材で創る家」への思いを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
荻野 勇樹
- 略歴
- 1975年、埼玉県入間郡毛呂山町生まれ。高校卒業後、大工見習いとして住宅建築の世界に入り、リフォーム、新築工事に携わる。1999年、現場監督として(株)荻野工務店入社。2001年、業界に先駆けて自然素材の家創りをアピール。2006年、31歳のときに同社の5代目代表に就任し、設計デザイナーも兼任。入社以来15年で、年間受注棟数を8倍に伸ばす。国内外の業者、メーカーと直接交渉し、中間マージンをカットすることで、坪単価70〜80万円と言われる高級家具付きデザイン住宅を50万円台から提供することに成功。天然木と自然素材をふんだんに使い、健康に配慮した身体にやさしい家創りをベースに、斬新なデザイン力と質の高い現場力を両立し、埼玉県内で「自然素材のOGINO」を定着させた。また、住宅建築もサービス業の一つと捉え、気配りの行き届いたホスピタリティにも力を入れ、顧客満足度の高い住宅会社としても注目されている。顧客よりも自社の利益追求を優先する住宅業界に疑問を呈し、「本物の注文住宅とは何か?」「いい家創りとは何か?」「すべてはお客様のために」というメッセージを発信し、歪んだ業界に変革を起こそうと挑戦し続
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