サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

[CPあり]2016年年間ランキング【ランキングTOP】(~12/14)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

電子書籍化お知らせメールサンプル

いそぶえ
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 9件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/20
  • 出版社: PHP研究所
  • サイズ:20cm/502p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-569-81916-7
  • 国内送料無料

紙の本

いそぶえ

著者 谷村 志穂 (著)

幼い頃に母を亡くし、大海女と呼ばれた祖母のもとで志摩の漁村に育った野井山孝子は、高校卒業後は海女になるはずだった。しかし、神主の修行を積む白川武雄との出会いから、ふたりの...

もっと見る

いそぶえ

1,944(税込)

ポイント :18pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間:2016年12月2日(金)~2016年12月8日(木)23:59

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

幼い頃に母を亡くし、大海女と呼ばれた祖母のもとで志摩の漁村に育った野井山孝子は、高校卒業後は海女になるはずだった。しかし、神主の修行を積む白川武雄との出会いから、ふたりの透明な魂は響きあい、孝子は定められた生き方と、女性としての目覚めの狭間で揺れうごく。体ひとつで海の底から生きる糧を獲る少女と、伊勢神宮の伝統ある神社の跡取りの青年―運命は、ふたりを思いもかけぬ方向へと導いていく。【「BOOK」データベースの商品解説】

志摩の漁村に育った孝子は、高校卒業後、海女になるはずだった。しかし神主の修行を積む白川武雄と出会い、定められた生き方と、女性としての目覚めの狭間で揺れうごき…。月刊文庫『文蔵』連載を加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】

志摩の海女・孝子と神社の跡取り・武雄。惹かれあう2人を隔てる境遇の壁――昭和30年代の志摩半島を舞台に描く著者渾身の傑作長編。【商品解説】

著者紹介

谷村 志穂

略歴
〈谷村志穂〉1962年札幌市生まれ。北海道大学農学部卒業。雑誌編集者などを経て作家に。2003年「海猫」で島清恋愛文学賞を受賞。他の著書に「結婚しないかもしれない症候群」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー9件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/07/29 11:47

投稿元:ブクログ

ラストが気に入らない。どうしてこうすれ違わせるのか。フィクションなんだから、都合よくまた一緒にさせてやって欲しい。そんなハッピーエンド至上主義はさておき、とても丁寧に描かれてて時間をかけて読んだ。ところどこの胸が締め付けられるような描写がとても良かった。

2014/11/24 22:00

投稿元:ブクログ

久々に読み応えのある谷村作品。

神社の近くで商売しているので、神主の姿はよくみかけます。
武雄は若い神主の男の子のイメージで想像して読んでました。
正直、武雄と孝子、境遇が違いすぎて一緒になれなかったのが悲しい。
実際、神主って職場結婚か、同業同士の結婚多いしね。

2014/12/12 10:35

投稿元:ブクログ

淡々と日々が描かれていて主題も心情裳読み取れなくてどうにも読み進めなくて挫折。
主人公の成長まで見届けられなかった。

2014/12/10 14:32

投稿元:ブクログ

海と山の人間はうまくいかないという経験則は村落共同体の負の側面なのかな。
最後の結末の部分をもう少し詳しく書いて欲しかった。

2014/11/15 23:15

投稿元:ブクログ

久しぶりに一気読み。

感想第一は、武雄はっきりしろよ!!
未成年女子が単身輪島まで追っていったんだからちゃんと応えなさいよ。
実家のしがらみから逃れて孝子のところに行くのかと思ったら、結局輪島の神主の娘と結婚て…

陸の者同士、海の者同士、神主同士でしか結婚できないなんて結末寂しすぎる。

もはや現代では成立しない話…
今なら電話もメールもし放題、こんなすれ違い起きないもんね…

2015/10/12 15:06

投稿元:ブクログ

的矢湾に面する安乗の海女さんと伊勢神宮近くの稲荷神社を継ぐべき神主さんとの恋物語。
伊勢志摩の風習をきちんと調べて描かれていました。

でも、内容はザックリだったかな…。
淡々と出来事が描かれている感じで、深い心理描写は読者それぞれが自分で考えるって感じでした。

神主さんは爽やかなビジュアルの人みたいだけど、どうも芯がなさそうな優男。
良い人なのは確かだけれど、すでに敷かれたレールから大きく外れるだけの情熱はなさそうな人だった。

ちょっと物足りないお話でした。
ヒロインが最後に離婚して、幼い娘を連れていきなり能登に行くのも…だったなぁ。
神主さんは、いつの間にか能登の娘さんと結婚してるしさ。

2015/07/23 19:34

投稿元:ブクログ

海女、孝子と神主、武雄の悲恋というか、結ばれないんだろうと思いながらよんで、やはりそうか、という感じ。
親友節子が武雄に気がないならもう少し親友っぽく動いてもよかったのでは、と思った。

2016/02/06 22:33

投稿元:ブクログ

16,02,06
海で生活している人々の先祖から引き継いでいる海への畏敬。それを生まれた時から自然に受け入れていく気持ちの流れが、とても良く出ていた。
ただ、武雄さんが学生運動に加わり逮捕までされたところは、えっ!突然なんで?って運動違和感を覚えました。
そこから、ちよっと話が軽くなっていったように感じます。
でも、今まで読んだ谷村さんの作品より重みがあるように思えます。

2015/03/19 11:04

投稿元:ブクログ

 綿密な取材に基づく風習や伝統の描写,澄明な風景を思わせる語り口には目を瞠る点も多々あるものの,反面,主人公たる孝子は些か苦労をさせられすぎているきらいがあると思わないでもない.孝子,若いのに強すぎじゃないですか.
また,途中の記述の長さと比して,終わり方が呆気ないというか,ストンと完結してしまう感じが個人的には物足りない.海の者と陸の者が相容れない……のはいいのだが,それがそのまんま結末にも反映されているのが,やはりそうなるの,みたいに感じる.
公式サイトの解説から考えると,孝子も武雄も,互いのことを本当に心底好きだったのだろうかと疑問.

 恋愛小説という括りでみると,あんまりベタベタするわけでもなく,その辺りは私にも好感がもてるのだけれど,武雄が不甲斐ないというか,口先だけの男に見えてもどかしい.
一読する値打ちはあると思うが,一度読んだら,もういいかな,という印象.