「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:小学生
- 発売日:2014/08/27
- 出版社: PHP研究所
- サイズ:29cm/63p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-569-78417-5
- 国内送料無料
紙の本
しっぽのひみつ 役割のちがいと進化をさぐる (楽しい調べ学習シリーズ)
著者 今泉 忠明 (監修)
動物によって、長さも色も役割も違うしっぽ。写真やイラストを多用し、「しっぽの役割」と「しっぽの進化」の2つの視点で、しっぽのひみつをやさしく解説する。【「TRC MARC...
しっぽのひみつ 役割のちがいと進化をさぐる (楽しい調べ学習シリーズ)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
動物によって、長さも色も役割も違うしっぽ。写真やイラストを多用し、「しっぽの役割」と「しっぽの進化」の2つの視点で、しっぽのひみつをやさしく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
しっぽは、長いしっぽ、短いしっぽ、縞々模様のしっぽ、同じ色のしっぽなど、多種多様です。本書は、そもそもしっぽは何のためにあるのか、しっぽにはどんなタイプがあるのかなどといったしっぽの役割・種類と、しっぽがどのように変化してきたのかという進化の過程について、写真とイラストでやさしく解説するものです。▼内容は以下のとおりです。<第1章 しっぽの役割>走る時にバランスをとるしっぽ:チーター/なかまに合図をするしっぽ:ワオキツネザル/気もちが表れるしっぽ:イヌ・ネコ/泳ぎながら浮上するためのしっぽ:バンドウイルカ/しっかりと体を支えるしっぽ:カヤネズミ ほか <第2章 しっぽの進化>はじめはしっぽは糸のようだった:ゾウリムシ/水中ですばやく動くためのしっぽ:バショウカジキ/陸に上がるとなくなったしっぽ:ニホンアマガエル/木に登って長くなったしっぽ:ニホンリス ほか【商品解説】
目次
- はじめに
- しっぽって、何だろう?
- しっぽを見れば暮らしがわかる
- 第1章 しっぽの役割
- 木の上でバランスをとるしっぽ ウンピョウ
- 走る時にバランスをとるしっぽ チーター
- はねる時にバランスをとるしっぽ アカカンガルー
- なかまに合図をするしっぽ ワオキツネザル
- 気もちが表れるしっぽ イヌ ネコ
- 身を守るためにおとりにするしっぽ ニホントカゲ
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む