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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/08/22
- 出版社: 東洋経済新報社
- サイズ:21cm/268p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-492-53350-5
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
経営力アップのための企業法務入門
著者 浜辺 陽一郎 (著)
頻発する企業不祥事、訴訟トラブル、契約問題…。事前の対策、事後の対応はどのようにすればよかったのか? 具体的な事例をもとに、法務の基本と戦略的活用法を解説する。本当に頼り...
経営力アップのための企業法務入門
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商品説明
頻発する企業不祥事、訴訟トラブル、契約問題…。事前の対策、事後の対応はどのようにすればよかったのか? 具体的な事例をもとに、法務の基本と戦略的活用法を解説する。本当に頼りになる法務部門のつくりかたも紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
事前にどのように備え、事後にどのように対応すればよかったのか。具体的な事件を元に、企業法務の基本から戦略的活用法までわかる。
頻発する企業不祥事。訴訟トラブル。契約問題等々。会社のガバナンスからファイナンスに至るまで、企業活動は法律問題と切っても切ることができません。
そこで重要な役割を果たすべき企業の法務部門は、一体、どれだけ求められた役割を果たしているでしょうか。
残念ながら、一部の企業を除き、日本企業の法務部門は必ずしも十分に役割を果たしていないようです。
本書では、法務部門の基本的な課題を確認しながら、相互に関連する法務のテーマを、最近の企業不祥事を通じて、総合的に解説します。
あわせて、企業の付加価値をアップする「法務部」をどうやって作っていくか、その付加価値を社内でどのように計測するのかについても解説します。【商品解説】
目次
- プロローグ いつ起きてもおかしくない! 何をどうすべきだったのか?
- 第1章 法務部門とはどういうものか~その必要性から導かれる存在意義
- 第2章 法務部門の人材をどうするか~付加価値アップの最重要ポイント
- 第3章 法務部門の業務範囲はどう考えたらいいのか~優れた法務部門の業務と役割分担
- 第4章 弁護士の起用と使い方はどうあるべきか~社外弁護士を使いこなすための法務部門の役割
著者紹介
浜辺 陽一郎
- 略歴
- 〈浜辺陽一郎〉慶應義塾大学法学部卒業。弁護士、青山学院大学法務研究科教授。弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニックにて企業法務を中心とした弁護士業務に携わる。著書に「図解新会社法のしくみ」など。
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