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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/07/24
  • 出版社: 日本経済新聞出版社
  • サイズ:19cm/177p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-532-16933-6

紙の本

おわらない音楽 (私の履歴書)

著者 小澤 征爾 (著)

中国に生まれ、日本に育った僕が、どこまで西洋音楽を理解できるか、一生かけて実験を続けるつもりだ−。世界を駆け抜けた疾風怒濤の79年。未完の指揮者人生を爽やかに振り返る。『...

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おわらない音楽 (私の履歴書)

税込 1,430 13pt

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商品説明

中国に生まれ、日本に育った僕が、どこまで西洋音楽を理解できるか、一生かけて実験を続けるつもりだ−。世界を駆け抜けた疾風怒濤の79年。未完の指揮者人生を爽やかに振り返る。『日本経済新聞』朝刊連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小澤 征爾

略歴
〈小澤征爾〉1935年旧満州国生まれ。指揮者。ウィーン国立歌劇場の音楽監督などを務めた。水戸芸術館館長。2008年、文化勲章受章。2011年、高松宮殿下記念世界文化賞受賞。

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みんなのレビュー19件

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評価内訳

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紙の本

追悼・小澤征爾さん - 音楽を愛した人が逝った

2024/02/13 06:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この『おわらない音楽』は、ちょうど10年前の2014年1月に
 日本経済新聞の人気コラム「私の履歴書」に掲載された
 小澤征爾さん自身による半生記です。
 「私の履歴書」は毎月その執筆者が違いますが、やはり年はじめの1月は
 大物有名人による執筆の場合が多く、
 さすがに小澤征爾さんはビッグネーム扱いだったのだと思います。

 小澤征爾さんのことをほとんど知らないものにとって、
 小澤征爾さんというのは「天才」と思いがちですが、
 この「履歴書」を読むかぎり、決してそんなことはありません。
 連載の最初の回で、こんな文章が書かれています。
 「だいたい指揮者という商売は、自分一人ではどんな音だって出せない。
 演奏家や歌い手がいて初めて音楽が生まれる。宿命的に人の力がいるのだ。」
 だからこそ、この「履歴書」は、「どんな人に支えられてきたか」、
 そんな恩人を紹介するものだと綴っているのです。
 そして、確かにここには恩師である斎藤秀雄先生や兄弟子である山本直純さんをはじめ
 たくさんの人が登場します。
 「世界のオザワ」は人の輪で生まれたといえます。

 「履歴書」の最後に、小澤征爾さんが綴った
 「僕はもっともっと深く、音楽を知りたいのだ。」という言葉に
 より切なさを感じます。

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紙の本

「私の履歴書」の保存版

2016/09/03 12:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もちパパ - この投稿者のレビュー一覧を見る

日経新聞に大幅加筆という触れ込みですが、小幅でしたね。期待外れ。

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2014/10/19 17:04

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2014/12/06 00:19

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2014/10/29 12:36

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2014/11/01 08:55

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2015/04/18 18:31

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2015/11/03 06:29

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2016/01/16 10:16

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2016/02/16 07:39

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