紙の本
私のレベルでは。。。
2016/12/05 20:44
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投稿者:スンスン - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人になって始めた英会話、すっかり忘れてしまっていて慌てています。英語を簡単に学べるという色々な本を読んでみましたが。。。やはり簡単に学べる訳ありませんよね。ずるいえいご丸暗記はいりません!も私のレベルでは、まだ無理のようです。
紙の本
興味深い学習方法です
2016/04/06 21:59
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投稿者:としちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕事で英語を使う為、ある程度スムーズに話すことができます。しかしまだまだ、”こうじゃないといけない”と正解主義に走り一つの表現に固執することがあります。その為言葉に詰まり言いたいことが思うように言えないことがあります。そんな私の悩みをこの本は解決してくれました。”What"ではなく”How”を重視し、”4つの捨てる”を実践することで会話力が鍛えられるのだと知り非常に参考になりました。”8割捨てる”、”大人語を捨てる”、”直訳を捨てる”、”抽象語を捨てる”、この4つの要素を学んだだけでもこの本を読む価値は十分にあったと思います。一方で言い換える力を強化するにはある程度の語彙力も必要だというのが私の意見です。その為語彙力の強化は今後も続けながらも、無理して全て覚える必要はなく学んだ範囲で”捨てる英語”が実践できたらいいと知って外国語の勉強がより一層楽しくなりました。現在は英語だけでなくスペイン語を学び始めたので、英語同様スペイン語学習にもこの方法を活かしていきたいです。
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書かれている内容は何となくは知っていた事が書かれていた気がする。
それでも英語が話せるようにはなっていないので、実践できていないのか?英語で分からないときには4つぐらい別の言い方を考えると本書であったが、その発想力不足なのかな?
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タイトルはあくどい感じだが、内容は「すてる英語」。言いたい日本語を「正しい英語表現」でしゃべろうと、単語や熟語表現を覚えるという考え方を捨てること。中学生レベルの語彙の英語で言い換えれば8割は伝わるし、それは正解の英語が分からないからと英会話できないと尻込みをするよりも、ずっと大切なこと。
言い換えの原則の4大柱は「8割すてる」「大人語をすてる」「直訳をすてる」「抽象語をすてる」。子供に説明するように映像や状況を英語にしてみる。
後半の言い換えトレーニング編の魔法のボックスは、直訳につまりそうな日本語のニュアンスを言い換えた4パターンの英文が紹介されており、いかようにも伝えることはできると実感できる。
ありがちな単発の英単語ではなく、英文の答えになっている点も、そうした表現が目指す方向性なのだと感じさせてもらった。
また、専門分野の小さなコップならすぐに満たせるが、日常会話のプールに水をためようとしてもなかなか成果につながらないという英語学習のアプローチも目からウロコだが大いに納得した。
14-147
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【生命力】
今もっている範囲でなんとかする。これは言葉に限ず強い生命力を感じます。
直訳をせず、表現を変えて知っている単語でなんとか説明をする。重要ですね!
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こりゃタイトルがずるいな(笑)
単語帳で単語をたくさん暗記することは無意味ではないと思うけど、確かにコストパフォーマンスは悪いかも知れない。
テクニックじゃなくて意識なんだろうな、言葉だし、コミュニケーションだし。
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○自身で英語塾等を主宰する青木氏の作品。
○いかに英語で伝えるのかについて、その発想と訓練の方法を紹介している。
○なんとなく、目新しさはなく、著者の自己満足ではないか。
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おお、まさに目からうろこ!なんかこれ読んでると失っていた英会話への自信がよみがえってくるぅ。しかーし、自分の言いたいことは言い換えて伝えられても、単語が分からないとヒアリングは正直つらいんじゃないかな?
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ぴたりとした表現で「直訳」することをやめて、簡単な語彙と文法で言いかえることを推奨する本。
実際、まあその通りだな、と思う。
そこまでは、特に目から鱗、というほどでもなかった。
面白いのは「魔法のボックス」というツール。
たとえば、「頭を抱える」といった言いたい内容を真ん中の円の中に書いて、それに近い表現を周りの四つのボックスの中に書いていく、というものだ。
いろいろな観点で、だいたいの意味を取った表現を強制的に考えさせる装置だ。
意外と考えつかないものだなあ…。
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the native said 'super salad?' at the restaurant. it 'soup or salad (which one do you like)?' is correct. i feel sympathy that like a hearing missed. anyway, you really can speak english, when construct by simple, fact, real and meaning ward in english.
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むやみに語彙を増やすのではない、「捨てる英語」
言っていることはわかるけど、思うように言い換えてしゃべれるようになるには相当なトレーニングが必要だよね。
毎週「じみへん」を英訳するという講義があったなとか思い出した。
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まんがになっているのであっという間に読める。
ずるい英語とは、つまり英語に正解はなく、わからない単語があっても、それ以外の言い回しをつかって表現すればコミュニケーションできるということ。
知らない単語を無理して考えるより、子供にそれを説明するようにすればいいというのは少し気が楽になり、硬い頭を柔らかくといった感じ。
ただ内容は少ない。
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[図書館]
読了:2015/6/19
「正確な言い換え」にこだわらず、簡単な単語で、違う角度から説明してみよう。「右往左往してる」と言いたい時は、右往左往してる時ってどんな気持ちか?を言ってみる。
…これ、子ども向けの洋書を多読してたら自然と身についていくものだと思う。子ども向け洋書って、子どもが単語の意味を聞いたら大人や地の文が言い換えて説明してくれたりする。
知らない単語も文脈から判断するのが基本だから、そもそも1対1の対応で覚えようとしてないし、「言いたいこと」の方を読み取りながら読んでいく癖がついている。
わざわざ本にするほどのことかなぁ…と思っちゃった。
あと、イラストは一つ前のWebサイトの頃から知ってるが、相変わらずかわいいとも面白いとも思えない…。
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「知ってる単語だけでどうにかして伝える」を基本姿勢とした英会話の練習本。私には足りなかった、大切だと思う。
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ブックカフェでさくっと読めました。
英語での会話チャレンジしたくなります。
「魔法のボックス」はいいですね。いろいろやってみたいです!