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商品説明
1945年8月9日、17歳の時、郵便配達中に被爆。死ぬまで消えない傷と痛みに耐え、核兵器廃絶と被爆者援護を求めてきた著者が、闘いの歴史を語る。熱傷を負った被爆者の写真あり。『西日本新聞』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
西日本新聞の連載を単行本化!
戦後70年、後世に残しておくべき証言。
1945年8月9日午前11時2分、長崎が灰になった。
郵便配達中に背中一面を焼かれた16歳の少年。
死ぬまで消えない傷と痛みに耐え、核兵器廃絶と被爆者援護を求めてきた
谷口稜曄さん(長崎原爆被災者協議会会長)が語る闘いの歴史。
【商品解説】
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