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極卵

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/28
  • 出版社: 小学館
  • サイズ:20cm/333p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-386387-2
  • 国内送料無料

紙の本

極卵

著者 仙川 環 (著)

有名自然食品店で売り出された卵は、極上の味がキャッチフレーズの高級商品『極卵』。安全、安心だったはずなのに、猛毒による食中毒事件が発生する。時間が経つうちに感染者が急増し...

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極卵

1,620(税込)

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商品説明

有名自然食品店で売り出された卵は、極上の味がキャッチフレーズの高級商品『極卵』。安全、安心だったはずなのに、猛毒による食中毒事件が発生する。時間が経つうちに感染者が急増し、次々に死亡。過激化した消費者団体は業者を糾弾し、大手マスメディアは過熱報道を増していく。しかし取材を始めた元新聞記者の瀬島桐子の前に、隠蔽された驚くべき真実が浮かび上がってきた…。医療ミステリーの第一人者が現実の先を描ききった渾身の書き下ろし小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

人気自然食品店の高級鶏卵は猛毒に汚染されたものだった。消費者団体は業者を糾弾し、大手マスメディアは過熱報道を増していく。しかし取材を始めた元新聞記者の瀬島桐子の前に、隠蔽された驚くべき真実が浮かび上がり…。【「TRC MARC」の商品解説】

食品の安全神話を深くえぐる問題作登場!

天使の卵か悪魔の卵か……。
吉祥寺にある有名自然食品店で売られている卵は、極上の味、『極卵(ごくらん)』と呼ばれて大人気の商品だった。しかし、この極卵を原因とする、食中毒事件が発生。時間がたつうちに幼児の感染者が次々に死亡していく。餌、衛生管理は完璧だったはずなのになぜ汚染されたのか。
疑惑を追い始めた元新聞記者の瀬島桐子。桐子の同級生だった野々市純子の長男も中毒患者のひとりに。純子はカリスママダムといわれブログ上では著名な存在だった。被害が拡大していくなか、過激なまでに業者を糾弾していくモンスター消費者の広告塔に祭り上げられる純子。話題性抜群と、事件を煽る新聞、テレビメディア各社。そして事件の裏には遺伝子組み換え食品を手がける大企業の影が……。
偽装食品、遺伝子組み換え食品など時代を揺るがす事件が多発する現在、食品の安全とは何かを鋭くえぐる社会派ミステリーの登場。「これは、私の最高傑作」と言い切る医療ミステリーの旗手仙川環が二年に渡って執筆した傑作書き下ろし作品。

【商品解説】

著者紹介

仙川 環

略歴
〈仙川環〉1968年東京都生まれ。大阪大学大学院医学系研究科修士課程修了。2002年「感染」で小学館文庫小説賞を受賞し、作家デビュー。ほかの著書に「潜伏」「誤飲」など。

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みんなのレビュー22件

みんなの評価3.1

評価内訳

2014/12/11 10:22

投稿元:ブクログ

高級卵「極卵」の中毒事件に端を発する一連の騒動が描かれた社会派ミステリー。昔は情報が少なすぎて困ることが多かったのですが、今は逆に多すぎて困る時代。何事も中庸が肝要なんでしょうけど、それが一番難しいのかもしれません。それはともかく、鶏卵を生食できる日本に万歳。

2014/10/02 11:01

投稿元:ブクログ

ノンフィクションだと思ってたので、あれあれでした。誰も悪くないのに事は起きる、あるいは大いなる好奇心は善悪のハードルを簡単に超えさす?もし医学が進んで有に死なない人間を作ったら、とか、動物のキメラとか、イノブタはただの交配と考えるかそれもキメラとしてしまうか、科学者って倫理より追求を選ぶような気がして・・先は見えない・・・

2015/04/26 20:47

投稿元:ブクログ

安心・安全を謳った卵が原因の食中毒が発生し、それを取材することになったフリーライターの瀬島。
取材を進めるうちに、次々と不審な点が明らかとなっていく。
なぜ、この祝中毒事件は起きたのか?

世の中に溢れる「食の安全」に関する情報に右往左往してしまう消費者心理を、ちょっとだけ皮肉っていてなんか気持ちよかった。
謎が少しずつ解明されていく過程や、この事件に関わる人々の心理描写も、変にこねくり回されてなくて面白い。

2014/11/07 07:11

投稿元:ブクログ

実際に行われていそうな物語で恐い。
そのリアルさが私にはツライ。

私の読書は「現実逃避感」と「楽しさ」を求めている。

2015/10/01 13:35

投稿元:ブクログ

安全・安心を謳った特別な卵。
その卵を生食した人々が食中毒になり、死亡者まで出た。
中毒を引き起こした原因菌は特定できないまま。
はたして原因はどこにあるのか。

フリージャーナリストの女性がその事件の取材を始めるが、以前同じ社に勤めていた男性ジャーナリストもその問題にかかわっていると知る。

「マッチポンプ」と呼ばれる男性ジャーナリスト。
卵を出荷した男性に思いを寄せ、ストーカー化する販売店の元店員。
安全な食品にこだわるセレブな主婦。
鶏の生産に関わった研究者。
誰もがどこか危うい。

2014/10/25 10:50

投稿元:ブクログ

怖い。いろんな意味で怖い。
毎日クチにしているものの安全性について、あまりにも無知で無防備な自分。知らない間に遺伝子組み換えされたモノを食べさせられている可能性が絶対にないとは言い切れないところが、怖い。
そして何より怖いのは、そういう情報に対してヒステリックに騒ぎ立ててしまったり過剰に反応してしまうかもしれない自分が、怖い。
「野菜でも米でも生きているものを扱っている人間が、作物や家畜のことを金を生み出す道具にしか思えなくなったら、お終いだと俺は思う」
きっと、そういうことなんだ。

2015/01/26 17:42

投稿元:ブクログ

食の安全をテーマにしたミステリー。
とても身近なテーマなだけに恐ろしくて緊迫感があり、夢中で読みました。
安全、安心をうたう自然食品店の高級卵で食中毒が起こり、その事件の真相に迫るフリージャーナリストがヒロインです。
自然食にこだわりすぎて宗教団体に足を踏み入れる人、周りに結構います。情報に踊らされる世論、遺伝子組み換えの研究もリアリティーがあって恐ろしくなりました。

2014/12/01 08:35

投稿元:ブクログ

生卵が恐くなる

 仙川作品でいつも思うのは、女性の描写が細かいこと。化粧の仕方とかも描かれるんだが、それが登場人物のどんな特徴を表現しているのか、どう違うのかわからないから、読み飛ばしてしまう。加えて、読解力がないからか、そこまで詳細に描かれているのに女性のイメージがわかない。髪の毛と化粧ではイメージできないな。つまり、出てくる女性がどれも同じに見える。


 反対に男性は、優しそうなとか言った表現や服装や話し方である程度区別できる。

 今回も少ない登場人物だからあまり混乱なく読み進めることができた。事件発生までも速いし、展開も速い。このスピード感は大好きだな。


 しかし、途中から失速。なにがテーマかわからなくなる。組換えかジャーナリズムか。ラストは怒りで終わる感じなんだが、なんかよくわからない。それぞれの正義がそれぞれ小さすぎて。


 今回は少し残念だなぁ。

2014/12/09 11:32

投稿元:ブクログ

安全安心を売りにする自然食品の店で販売された高級卵「極卵」を食べた人達が次々と食中毒を起こし、死者を出す大事件となった。
汚染の原因は驚くべきもので、その裏には様々は思惑が隠されていた。

するすると進んで非常に読みやすい。
でもごめんなさい、篠田節子の「ブラックボックス」の二番煎じの様な気がしてイマイチだったかな。
読む順番の問題かもしれないけど。
あ、あと「震える牛」もあったね。
食品偽装をテーマにするのも悪くないけれど新鮮味がないかな。

黒幕が意外と言えば意外で、そんなにうまく話が運ぶかどうか疑問。ちょっとご都合主義的かな。
賠償問題がどうなったのか、重症患者たちはどうなったのか、色々気になるところもあり。もうちょっと丁寧にまとめてほしかった。
この手の小説を読んだことがなければもっと楽しめたと思います。

2015/03/07 23:20

投稿元:ブクログ

食の安全や遺伝子組み換えなど引き込まれるように前半は読んでいたが、後半のサスペンス色の強さにう~ん?と思い、話がちょっと劇的過ぎて食の安全というテーマがかすんでしまった気がする。

2014/10/29 23:07

投稿元:ブクログ

過程もさることながら、終わりもきちんとまとめられていて面白かった。こういったテーマへの着眼点はさすがです。

2015/07/12 09:05

投稿元:ブクログ

自然食品のお店で買った4つ1000円の卵を食べた人が食中毒にかかる。普通の食中毒の症状ではなく死者もでる。どうしてそんなことが起こったのか生産者、消費者、マスコミ、色んな立場から考えさせられる作品でした。この人のシリーズは全て小学館の医療ミステリー。面白い。

2015/04/14 04:53

投稿元:ブクログ

フィクションとしては一気に読めました。
これは実際の現場で起きていそうな、やや寒気のする話しです。ビジネスありきの農作物の開発、超自然派を信仰する主婦、それら消費者団体、政府と農協などの関係、メディア側の企み、情報に一喜一憂する私たち・・・
現代社会でそれらが蔓延しているんだろうな~と理解しつつも、つい表向きの綺麗な情報に目がいってしまって流されている自分があるんだろうなと。
小説としては、やや面白みがなかったし、後味スッキリせずです。

2014/12/04 22:35

投稿元:ブクログ

食品の安全をテーマにした作品だ。
遺伝子組み換えに反対の立場だ。
仙川作品は、どれもそうだが、善悪人を決め付けず、最後に読者自身で考えなさいとの余韻を残す。推理小説チックで読ませる技は健在だ。

2015/02/02 13:59

投稿元:ブクログ

大手食品会社が自社に有利な世論を作り上げるために遺伝子組換え、大量食中毒を起こしてしまう。

最後が主人公記者の記事で終わり、物足りない感は残る。