「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/08/27
- 出版社: 小学館
- サイズ:19cm/220p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-09-389751-8
読割 50
紙の本
朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実
著者 前川 惠司 (著)
ついに朝日は「誤報」を認めた! 朝日と韓国、どちらも深く知る朝日新聞元ソウル特派員が、慰安婦報道を徹底検証。著者が見た「慰安婦虚報」の真実、強制連行の虚像を生んだ韓国の拉...
朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実
朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ついに朝日は「誤報」を認めた! 朝日と韓国、どちらも深く知る朝日新聞元ソウル特派員が、慰安婦報道を徹底検証。著者が見た「慰安婦虚報」の真実、強制連行の虚像を生んだ韓国の拉致文化なども解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
強制連行の「寓話」を生んだのは誰だ!
〈私は、ソウルで伝手をたどり、「戦争中に日本兵や日本人警官に無理やれ連れて行かれた娘がいたか。そんな噂を聞いたことがあるか」と60歳を超えた友人の母や、新聞社の幹部、元軍人、大学教授などに尋ね回ったが、そんな噂を聞いたという人は、一人もいなかった。ある人の返事は、「日本人が無理やり娘をさらったりしたら、暴動が起きましたよ」〉
朝日新聞ソウル特派員として慰安婦問題を取材していた当事者が、「慰安婦報道には誤りがあった」と認め、朝日に訂正を求める初の告発・検証本である。
強制連行の証言者たち、支援団体、日韓両政府、そして朝日をはじめとするメディア……強制連行の「寓話」がなぜ生まれたかが、いま初めて明らかになる。
【商品解説】
著者紹介
前川 惠司
- 略歴
- 〈前川惠司〉1946年東京生まれ。慶応大卒業。朝日新聞入社。ソウル特派員、朝日新聞インターナショナル社社長等を経て、ジャーナリストとして活動。著書に「帰郷」「韓国・朝鮮人」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む