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明日の子供たち
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/08/07
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/407p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-02614-8

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紙の本

明日の子供たち

著者 有川 浩 (著)

三田村慎平・やる気は人一倍の新任職員。和泉和恵・愛想はないが涙もろい3年目。猪俣吉行・理論派の熱血ベテラン。谷村奏子・聞き分けのよい“問題のない子供”16歳。平田久志・大...

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明日の子供たち

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商品説明

三田村慎平・やる気は人一倍の新任職員。和泉和恵・愛想はないが涙もろい3年目。猪俣吉行・理論派の熱血ベテラン。谷村奏子・聞き分けのよい“問題のない子供”16歳。平田久志・大人より大人びている17歳。想いがつらなり響く時、昨日と違う明日が待っている!児童養護施設を舞台に繰り広げられるドラマティック長篇。【「BOOK」データベースの商品解説】

想いがつらなり響く時、昨日と違う明日が待っている! やる気は人一倍の新任職員、理論派の熱血ベテラン、“問題のない”16歳、大人びた17歳…。児童養護施設を舞台に、仕事の壁、将来の夢、恋の行方などを描く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

有川 浩

略歴
〈有川浩〉1972年高知県生まれ。2004年「塩の街」で第10回電撃小説大賞〈大賞〉を受賞しデビュー。ほかの著書に「図書館戦争」シリーズ、「旅猫リポート」など。

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みんなのレビュー390件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

やってくれた,社会の狭間に旋風を!

2014/08/17 05:09

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kwt - この投稿者のレビュー一覧を見る

私事なれども,「施設」と聞き,小学生の頃,友達に連れられて,彼の暮らす擁護施設に行った刻を思いだした。正に,運動靴が脱ぎ散らされた玄関と二段ベッドの部屋だった。たまたま,私の両親は二人とも教員であり,いろんな境遇の子供がいて・家庭があることは,幼心になんとなく理解はしていたが。それでも,薄暗い玄関から眺める運動場はきらめいて,転がっているドッジボールの球と遊ぶ下級生の姿が眩しく,望んではいけない羨ましさを感じたことも。その後,僕たちは外に遊びに出たはずであるが,もう,40年以上昔のこと故,彼のその後も含めて,記憶は定かではないが。
そんな記憶とともに,今,有川浩が,養護施設を舞台として,この国の将来を深く抉ってくれた。
併せて,読書というモノの価値さえ描き出している。図書館戦争で貸し出し禁止本の表題として挙げられた「荒野のカナ」が,本書では「奏子(かなこ)」として,銃ではなく,読書を武器として社会に立ち向かうかの如く。
多くの人に読んで欲しい作品である。

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紙の本

施設の子共達は大人だった

2014/08/11 00:02

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とむおじさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までは色眼鏡で見ていた,施設に居る子供たちは、私たちが思う以上に、大人だった!!
子供たちがそうならなければ、ならなかったとしても、私たちよりも、余程 自分たちの置かれた状況を理解して居る事に、今更ながらに考えさせられました!
上から目線でしか!! 見られなかった事に、改めて反省させられました!

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紙の本

優しい作品

2016/01/18 13:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桜大阪 - この投稿者のレビュー一覧を見る

非常に重いテーマであるにも関わらず、次々と読ませる筆致。さすが有川浩氏!児童養護施設の事、私を含め詳しい人は少ないと思う。有川浩氏は、独特の優しい文章、優しいキャラクターを通じて、私たちに温かさ、豊かさ、そして大事なことを伝えてくれる。最後の作家に宛てた手紙は実際の話なのかな、と思っていたらやはりそうなんですね。いつも細やかな気遣いのキャラクターを生み出す有川浩氏の人柄も感じられました。カナのスピーチも、ヒサの宣言もかっこよかった!彼らに幸あれ! ツンデレ猪俣先生は、熱い部分も見せてくれ、結構好きでした。(笑)

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電子書籍

読んでよかった

2015/11/18 19:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どどんどん - この投稿者のレビュー一覧を見る

児童養護施設のノンフィクションを読んでいるようでやっぱりフィクションで。これくらいのラブ要素でこんな楽しめるなんて有川浩は怖い。

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紙の本

児童養護施設

2016/06/20 14:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

児童養護施設のお話。
この施設はいい施設なんだなと思いました。
児童施設の子といってパッと思いつかないのだけれど、実際は会ったりしているのかな?
知る機会がなかったので少しでも知れてよかったです。

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紙の本

施設のお話

2016/04/21 23:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る

施設って実際どんなところなのか知らないけれど、こんなところだったら救われる子供達もたくさんいるんだろうなと思いました。奏子と久志の関係が良かった。

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紙の本

施設の実態

2015/11/18 01:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

養護施設の取材を何度も繰り返し行った経験がある。子供たちには全く罪はない。いみじくも職員が口にした。「問題は親、特に母親です」。職員の仕事は忙しい。施設に密着して取材することに大きな違和感と、マスコミの横暴を感じた。自分自身、そんあマスコミの在り方から書いてみたいと思っている。

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電子書籍

エアポケットのお話

2015/03/20 14:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

エアポケット、という表現が特に印象に残りました。また、題名はどういう意味だろう、と思いながら読み進めていましたが、読み終わると祈りにも似た意味を感じました。話の流れよりも、小さな描写の一つ一つの方が印象に残るお話だと思います。キンモクセイの香り、二日続くカレー、意外と高い靴下の値段、雑然とした靴箱を直さないということ。疑問に感じたことのない視点がたくさんありました。

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紙の本

児童養護施設のことがよく解った

2015/09/02 23:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Chocolat - この投稿者のレビュー一覧を見る

とは言ったものの…作者の作品って、なんか、いつも真っ直ぐで、問題解決もスッキリ!という感じのが多いので、当然、施設の実態は、こんなもんじゃないんだろうな~という気はします。
多分、これって初心者レベルで、本当はもっと書きたいこともあったかも知れませんが、それでも、小説という形にすると、やっぱり自分の問題として考えやすくなりますね。読んで良かったです。

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2014/09/06 20:34

投稿元:ブクログ

児童養護施設を舞台にした物語。
考えさせられること、新しく知ることが多かった。
自分たちの状況を見極め、一歩踏み出そうとする子どもたち。
それに答えようとする、職員たち。
胸が熱くなり、何度も涙。
読後感もさわやか。
「かわいそう」を安易に使うべきでないのは、同感。

2014/09/07 23:45

投稿元:ブクログ

東京から新大阪までの新幹線の中で、泣きながら読む。
わかりやすい、わかりやすい小説で、いつも通り優しくて、痛い。
でもなんとも幸せなのは、登場人物が皆優しい人間だから。

養護施設が舞台の書き下ろし。
主人公の三田村先生のピュアさは才能。羨ましい限り。
すごい大きな事件が起こるわけでもなく、ドラマチックすぎるわけでもないが、温かく、ストーリーは進む。少しのやまたにはあるものの。


あったかい。に尽きる。何かできること、ないかな、とか、社会に無関心だったな、とか、思ったりした。

2014.09.07

2014/11/01 16:47

投稿元:ブクログ

+++
三田村慎平・やる気は人一倍の新任職員。和泉和恵・愛想はないが涙もろい3年目。猪俣吉行・理論派の熱血ベテラン。谷村奏子・聞き分けのよい“問題のない子供”16歳。平田久志・大人より大人びている17歳。想いがつらなり響く時、昨日と違う明日が待っている!児童養護施設を舞台に繰り広げられるドラマティック長篇。
+++

「かわいそう」とつい思ってしまいがちな児童養護施設の子どもたちにとって、それがいちばん言われたくない言葉なのだ。ここに来て初めて安心して息ができるようになった子どもがいる。三食食べられて、安心して眠れる寝床があり、学校にも行けて、いくら勉強しても怒られることがない。彼らはちっともかわいそうなんかではないのである。明日に向かって泣いたり笑ったりしながら生きているのだ。これだけで決して解った気になってはいけないことは充分承知しているが、それでも、児童養護施設の現状と、施設を出た後のケアの現状の一端を垣間見られたという点では、考えを新たにするきっかけとなる一冊だと思う。

2015/01/26 04:34

投稿元:ブクログ

児童養護施設を舞台にした話。そして今回もまた熱血!舞台が舞台だけにいろいろな問題やトラブルがあるが、しかしそれは状況が違うだけで一般の人と何も変わらない。集団的な環境で恋が芽生えるのは有川浩の得意なところだが、気恥ずかしくなるような恋愛話も控え目で良かった。学校や会社など集団生活が苦手な自分にとっては、有川浩の小説には勉強になる部分が多々ある。今回も子供たちにいろいろ教わった感。どんな場合でも、ありのままを受け入れ、相手を理解する事が大事だと思った次第。

2015/01/01 15:32

投稿元:ブクログ

児童養護施設のこどもたちと、職員さんの物語

わたし自身、小学生の頃に、友達が施設に住んでいたので、少し懐かしい気持ちにもなりました。
ですが、その当時を振り返ってみると、施設の深いところまではわかっていませんでした。

2人でひとつの部屋を使っていること。
掃除当番があること。
食堂があること。
先生がいること。
高校を卒業したら、施設をでなくてはいけないこと。
集団生活のルールがあること。

一般家庭とはちょっと違う、けどひとつの家庭の形。

一気に、気持ちよく読みました。

2015/07/23 22:39

投稿元:ブクログ

九〇人のこどもたちを擁する児童養護施設を部隊にした連作。

新人職員からの目線を最初にもってくるあたり、うまいなとおもいます。「かわいそう」っていうイメージをまず壊すところから、という。
読みやすいし後味もいい。こういう世界というか、いろんな子供たちがいるのだということが実に分かりやすい。