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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2014/08/08
- 出版社: 御茶の水書房
- サイズ:21cm/220p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-275-01074-2
紙の本
「論文を書く」ということ 憂鬱な知的作業のすすめ
著者 小磯 明 (著)
社会科学系の社会人大学院生に向けて、大学院で研究し、学術論文を書く際の調査の方法や論文の書き方、研究の仕方について、著者の経験に基づいて解説する。【「TRC MARC」の...
「論文を書く」ということ 憂鬱な知的作業のすすめ
税込
2,750
円
25pt
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商品説明
社会科学系の社会人大学院生に向けて、大学院で研究し、学術論文を書く際の調査の方法や論文の書き方、研究の仕方について、著者の経験に基づいて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 大学院にゆく目的とは何か
- 第1章 「論文とは何か」を考える
- 第1節 論文とは何か
- 第2節 先行研究業績を読み、精査する
- 第3節 独創的意見の形成
- 第4節 論文の形式的要件
- 第2章 大学院で研究し、修士論文をどう書くか
- 第1節 テーマを決める
- 第2節 研究計画を練る
- 第3節 修士論文とは何か
著者紹介
小磯 明
- 略歴
- 1960年生まれ。法政大学大学院政策科学研究科政策科学専攻博士後期課程修了。
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