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ソロモンの偽証 1 第Ⅰ部 事件 上巻(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 205件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/28
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/515p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-136935-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ソロモンの偽証 1 第Ⅰ部 事件 上巻 (新潮文庫)

著者 宮部 みゆき (著)

クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。柏木卓也、14歳。彼はなぜ死んだのか。殺人か。自殺か。謎の死への疑念が広がる中、“同級生の犯行”を告発する手紙が関係者に届く。さ...

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ソロモンの偽証 1 第Ⅰ部 事件 上巻 (新潮文庫)

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新潮文庫の100冊 2016 109巻セット

新潮文庫の100冊 2016 109巻セット

  • 税込価格:64,368596pt
  • 発送可能日:購入できません

商品説明

クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。柏木卓也、14歳。彼はなぜ死んだのか。殺人か。自殺か。謎の死への疑念が広がる中、“同級生の犯行”を告発する手紙が関係者に届く。さらに、過剰報道によって学校、保護者の混乱は極まり、犯人捜しが公然と始まった―。一つの死をきっかけに膨れ上がる人々の悪意。それに抗し、死の真相を求める生徒達を描く、現代ミステリーの最高峰。【「BOOK」データベースの商品解説】

クリスマス未明、中学生の柏木卓也が転落死した。殺人か? 自殺か? 疑念が広がる中、同級生の犯行を告発する手紙が関係者に届き、犯人捜しが公然と始まった…。死の真相を求める生徒達を描くミステリー。【「TRC MARC」の商品解説】

クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。柏木卓也、14歳。彼はなぜ死んだのか。殺人か、自殺か。謎の死への疑念が広がる中、“同級生の犯行”を告発する手紙が関係者に届く。さらに、過剰報道によって学校、保護者の混乱は極まり、犯人捜しが公然と始まった――。ひとつの死をきっかけに膨れ上がる人々の悪意。それに抗し、真実を求める生徒たちを描いた、現代ミステリーの最高峰。【商品解説】

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みんなのレビュー205件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

ソロモンの偽証1 第一部 事件 上巻

2015/11/15 13:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

クリスマスイブの夜に、一人の男子生徒が転落する。
この男子生徒の死は、自殺か、他殺か。

学校や警察が捜査しているうち、三つの告発状が届く。
その内容は、あの男子生徒の死は、他殺だ、と主張していた。
そして、殺したのは、問題児の大出俊次だ、と。

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紙の本

安定!

2015/10/23 07:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ももなり - この投稿者のレビュー一覧を見る

さすがです
長いし登場人物が多いので苦労するかな…と思いましたが、どの子も皆、それぞれのやり方で一生懸命もがいている。
自分が学生のとき、こんなに何かに必死になったことがあったかなあと…

6冊もあるから、しばらくは本に困らないと思っていたのに…
結局あっという間に最終巻まで読み切ってしまいました。
中だるみも迷いもなく、とにかく「どうなるのお~??」とひたすらページをめくり、気が付くと翌々日になっていて…
時間のある時に読み始めることをお勧めします!

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紙の本

宮部みゆき作品の読んで良かった本

2015/08/28 00:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:フチコマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮部みゆきさんの小説です。
1部~3部まで2冊ずつ、合計6冊です。
文庫でも高い本ですが、満足できる本でした。
現代ミステリです。学校で事件が起きます。
宮部さんの子供目線の描写が好きです。
中学生のときのことを思い出します。
長い本です。でも読み始めると止まりません。
時間があるときに一気読みする本でした。

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紙の本

序盤戦

2015/12/12 15:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

全6冊のうちの1冊目。宮部作品は久しぶりですが、さすが読ませますね。いろいろな人物の断片が盛り込まれていて、これが一体この後どうなっていくんだろう、と惹きつけられています。続きが楽しみ。

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紙の本

長いのに

2015/04/30 23:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:o2 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回の宮部みゆきの小説はかなり長いなぁ。読もうかどうか思案していたのにいざ読み始めると止まらない。しかも長さもあまり感じない。この筆力には脱帽します。こんなことなら六冊まとめて買っておくべきでしたね。映画も一本ではおさまらず前編後編の二部作になったとか。まだ二冊しか読んでいないので真相はまだまだ先。早く結末が知りたい。

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紙の本

お気に入り

2015/04/26 11:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:パンダ - この投稿者のレビュー一覧を見る

黙々と読んでしまいました。下巻や第2部など一緒に購入して準備しておけば良かったです。

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紙の本

引き込まれます

2016/06/08 09:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:PPM - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮部さんのほんはみなそうですが、まだ事件が起こってからなにも明らかになっていないにもかかわらず、周りのたくさんの人間それぞれの心理描写、行動をおっていくうちに引き込まれます。
どうして事件が起こったか、全貌を早く知りたくてしょうがないのでもどかしいという気持ちもありますが、この事件から影響を受けて行動を起こしている人々の今後も見たい!下巻も読むこと決定です。

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紙の本

長編!

2015/12/19 12:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮部さんの長編は模倣犯以来。舞台は現代より少し昔。学校内で生徒が死亡。自殺か他殺か、噂が流れる中、マスコミや親や先生達に翻弄される中学生が主人公。どこか冷めた中学生で、大人顔負けなんだけど、そこは現代も一緒。ただ、模倣犯よりハマリ度は下。

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2015/01/03 16:08

投稿元:ブクログ

宮部みゆきの長編現代ミステリとしての前作が「模倣犯」なら「模倣犯」は絶望へのストーリー。そしてこの「ソロモンの偽証」は希望へのストーリーだと思います。
よく宮部先生は中学生を主人公とした作品を多く出版されていますが、少々「ませすぎ」感がしますが、この作品の舞台設定(主に年代)としたら中学生で妥当だと思います。
更に「自殺」という現代における代表的なテーマに真摯に書かれていて、ラストの方は少し泣いてしまいました。
個人的にはこの「ソロモンの偽証」の方が完成度は少々減点ですが秀逸さは満点だと思います。

2015/02/14 18:13

投稿元:ブクログ

祝・文庫化☆
中学生の転落死を発端に描く大長編~宮部みゆきの話題作。
現代ミステリは5年ぶり?
さすがの描写力で、長さを感じさせません。

雪が積もったクリスマスの朝、中学の裏庭で2年生の柏木卓也の遺体が発見された。
屋上から転落死したらしい。
一ヶ月前に不良グループ3人と揉めた後、不登校になっていた。
大出俊次をリーダーとする不良グループのせいという噂も流れるが、卓也の親が自殺と認めるような発言をしたことから沈静化する。
ところが、連鎖するように事件は起き続けて‥
大出の父親は横暴なタイプで、世間に対してはむちゃくちゃな態度で息子をかばうが、家では暴君という。

同級生の急死に女子は泣くが、クラス委員の藤野涼子の目は乾いていた。
友達ではなくほとんど知らなかったためだが、自分が冷たいのかと内心悩む。
剣道部でも活躍する文武両道の涼子のりりしさはすっきり輝いていて、親子関係も含めて、重い話の希望になっていますね。
優等生(しかも美人)は嫉妬されることもあるけれど。

柏木卓也が頭はいいが超然とした孤立しがちな性格だったので、教師達は家庭訪問を重ねてはいたが、あまり急いではいなかった。

大出らにいじめられていた三宅樹理は、柏木が突き落とされるところを見たという告発文を作成、学校と、担任の森内恵美子と、藤野涼子に送りつけます。
藤野の父・剛は警視庁の捜査一課の刑事で、娘に来た見るからに不審な手紙を開け、学校へ向かいます。

森内はモリリンとあだ名される若い教師で、男子にアイドル的な人気はあった。
校長らが生徒のことを考えて伏せたことも裏目に出て、学校側のことなかれ体質が批判を浴びることにも。
相次ぐ事件が噂ばかりで解明されないことに憤りを感じた涼子は‥?

一人々々がそこにいるかのようにありありと描写されていきます。
それぞれの家にある思いがけない事情。
親の影響を強く受け、意志は持ち始めていても上手く伝えるすべも知らない子供達。

時代がバブル末期の1990年という設定なので、まず携帯が出てきません。
他にどんな意味があるのだろうか‥?
いじめの質やスクールカーストは違うのでしょうか。
重い内容だけど、重苦しすぎることはなく、先が知りたくなるばかり。
さすが宮部さんというか~最近のものでも、かなりいいほうですよね。

それぞれの弱い面悪い面はしっかり出てくるけれど、そうなった理由もさりげなく描かれ、していない罪を噂される理不尽さからは解き放たれることに。
最後まで筆裁きの密度は落ちませんよ!

2015/01/09 20:31

投稿元:ブクログ

長い物語なので、面白くなかったらと思い、(というか私の好みでなかったら、という思いで)あえて第一部の上巻だけしか最初に買わなかったのですが。
宮部さん、ごめんなさい。あなたはやっぱり素晴らしい。
文章といい、生徒たち、それ以外の登場人物の感情の描き方といい、ひきこまれました。
一人の少年の死から発生する事件,動揺、疑惑、不安。
即、残りの本、買いました。

2015/07/10 23:45

投稿元:ブクログ

とにかく長い!長すぎ。
 文庫本で6冊。1冊目で一気に事件が起こってしまい、2冊目で中学3年生の卒業制作として学校内裁判の立ち上げ。
3、4冊目で事件の検証(これはダレる)。5,6冊目で裁判の実況(事件のコアな部分に入っていくのでおもしろくなってくる)。
 公立中学で在学中の2年男子が屋上から飛び降り死亡する。当初は自殺とみて処理されていたのが、同じ学年の悪ガキ3人組が殺したという告発文が出回り、それがマスコミの目に触れて番組にもなり、自殺か他殺かあやふやなまま同級生たちは進級し、受験シーズンを迎えることになる。
 この中途半端なもやもやした気分のまま卒業していいのか。自分たちの手で真実をはっきりさせようじゃないか、と立ち上がったのが、優等生藤野涼子。なんと私の旧姓と同じ苗字なんですねぇ。関係ないけど誇らしいほどのしっかり者。そこへ私立名門校からの助っ人が弁護士として加わり、判事、廷吏、陪審員と顔をそろえ、証人には事件に関わる大人を呼んで本格的。本人たちもいたって大真面目。こんなスーパー中学生いるか?と思ったけど、思い返せばいたかもしれない。公立中学といえば天才もワルもいっしょくた。頭のいい子は飛び抜けて良く、中学生とは思えない仕切りっぷりを発揮してた、確かに。そしてそういう子ってきれいだったりかっこ良かったりするんだなぁ。
 学校体制の事なかれ主義、マスコミのいい加減さ。大声でどなり散らし、暴力をふるう奴がのさばる社会。弱者は首を縮めて通り過ぎるのを待つしかない。そんな理不尽な社会に一矢報いようと、作者は時間をかけてこの小説を書き上げたのでしょう。もとはといえば、いち少年の身勝手な自殺。彼の行為のせいで、大けがをこうむったり、事故死にあったり、辞職させられたりと、多くの人々が災難に巻き込まれた。そして多くの人々に不安と悔恨を与えることになった。学校内裁判は特別なこととしても、こういうことって実際世にも山ほど起こっているんでしょうね。
 

2015/01/11 10:18

投稿元:ブクログ

彼にとっては、今朝から地球の自転が逆になりましたと告げられるよりも非現実的で、いっそ滑稽なくらいのことだった。
幼さは、若さは、すべて同じ弱点を持っている。待てないという弱点を。事を起こせば、すぐに結果を見たがる。人生とは要するに待つことの連続なのだという教訓は、平均寿命の半分以上を生きてみなければ体感できないものなのだ。

2014/10/22 12:43

投稿元:ブクログ

中学校で発見された、男子生徒の遺体。
自殺なのか、他殺なのか。
事件発覚前の、登場人物のそれぞれの生活が淡々と書かれた冒頭から、ぐんぐん引き込まれます。

2015/04/11 13:58

投稿元:ブクログ

それぞれの登場人物の視点で描かれていくのでこのペースでいけばそりゃ、全六巻も納得。
悩み多き思春期特有のモヤモヤがあっちにもこっちにもふつふつと湧き上がり、ブクブクと化学反応し始める。
テレビで20秒そこらのニュースにもはかりしれない深さの事情がある。