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ソロモンの偽証 2 第Ⅰ部 事件 下巻(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 123件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/28
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/503p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-136936-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ソロモンの偽証 2 第Ⅰ部 事件 下巻 (新潮文庫)

著者 宮部 みゆき (著)

もう一度、事件を調べてください。柏木君を突き落としたのは―。告発状を報じたHBSの報道番組は、厄災の箱を開いた。止まぬ疑心暗鬼。連鎖する悪意。そして、同級生がまた一人、命...

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ソロモンの偽証 2 第Ⅰ部 事件 下巻 (新潮文庫)

810(税込)

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商品説明

もう一度、事件を調べてください。柏木君を突き落としたのは―。告発状を報じたHBSの報道番組は、厄災の箱を開いた。止まぬ疑心暗鬼。連鎖する悪意。そして、同級生がまた一人、命を落とす。拡大する事件を前に、為す術なく屈していく大人達に対し、捜査一課の刑事を父に持つ藤野涼子は、真実を知るため、ある決断を下す。それは「学校内裁判」という伝説の始まりだった。【「BOOK」データベースの商品解説】

告発状を報じた報道番組は、厄災の箱を開いた。連鎖する悪意。そして、同級生がまた1人、命を落とす。捜査一課の刑事を父に持つ藤野涼子は、真実を知るため、ある決断を下す。「学校内裁判」という伝説の始まりだった…。【「TRC MARC」の商品解説】

もう一度、事件を調べてください。柏木君を突き落としたのは――。告発状を報じたHBSの報道番組は、厄災の箱を開いた。止まぬ疑心暗鬼。連鎖する悪意。そして、同級生がまた一人、命を落とす。拡大する事件を前に、術なく屈していく大人達に対し、捜査一課の刑事を父に持つ藤野涼子は、級友の死の真相を知るため、ある決断を下す。それは「学校内裁判」という伝説の始まりだった。【商品解説】

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みんなのレビュー123件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

ソロモンの偽証2 第一部 事件 下巻

2015/11/15 14:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

告発状を書いた三宅樹里と、それを手伝った、浅井松子。
三宅樹里は、大出にいじめられていたため、嘘の告発状を書いたのだった。
それを知った松子は、本当のことを言うように説得しようとするが、その帰りに、交通事故で死んでしまう。

そして、放火により大出の家も燃え、俊次のおばあちゃんも死んでしまう。

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紙の本

小さな世界

2015/12/29 11:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学生にとっての世界は学校での人間関係がほとんどと言ってもいいほど。だからこそ人に嫌われる行動をする三宅樹里の心理がわからず、興味を惹かれるし、怖い…。

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紙の本

いろいろ大変…

2015/12/23 09:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

第1部事件の下。上でも十分たくさんのことが起こったのですが、下でもいろいろいろいろ起こります。2部以降でどのように収束していくのか、楽しみ。

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2015/01/11 15:15

投稿元:ブクログ

誰の視点になって描かれるかで、大分印象が異なるんだなと思いました。三宅樹理の言葉を借りるなら、その視点の人物にこそ「正義」があるように思えます。でも視点を変えることで、それが本当に正義なのか疑問に思えてくる。一体何が本当なのか、本当なんてどこにもないのか、今の時点では何も分からない。続きが楽しみです。

2015/01/09 20:36

投稿元:ブクログ

この作品、映画化されていますが、個々の人たちの感情をどれだけ表現できるのか、期待と不安を持ちました。原作を先に読むと、映画化されても見ない傾向の私なのです。
生徒間の嫉妬とか、隣人からの一方的な憎悪、また無能な教師を見抜く子供特有の鋭い観察力や、また同じ中学生でありながら、教師をいわばアイドルに対するのと同じようにあがめる子たち。にきびを気にし、可愛くて頭のいい同級生をねたんでいたり。それらはいずれも私の中学時代に明らかに存在していたものばかりです。

2014/10/22 12:48

投稿元:ブクログ

事件に関わってくる、マスコミ。
自殺か他殺か揺れる中学校をさらに記者がかきまわす。
ワイドショーでよく見る光景。
その最中で当事者である生徒達がどんな気持ちでいるのか。
宮部さんて、子供達を書かせると抜群です。

2015/04/17 16:10

投稿元:ブクログ

映画では語られない部分があり、読み応え十分。学校と言う小さな社会でうまく生き抜く難しさ、優しくて残酷な家庭。子供だからと曖昧、無責任な理由で大人から守られた彼らがどうやってこの事件を解くのか、これからが楽しみ。

2014/09/11 23:45

投稿元:ブクログ

うああー今すぐ続きが読みたい!!!!!!!
色んな人間の歪みと負の連鎖がこんなにも複雑に絡み合ってしまうなんて…
事件・決意・法廷…早く読みたい…

2014/12/28 10:32

投稿元:ブクログ

2巻目。第一部の下巻。
どんどん暗くなっていく。どんどんと連鎖する悪意に読むのが辛かった・・・
なのでスピードダウンしたけど、なんとか読み切った。
どんな結末を迎えるのか続きが気になります!

2014/11/29 18:34

投稿元:ブクログ

中学2年男子生徒の死をキッカケに
怪文書が出回り、それをマスコミが取り上げ、その男子生徒の元同級生が事故死となり、さらに元同級生同士が喧嘩によって重症を負い、さらに元同級生の実家が大火事に見舞われた。

最初の死の真相が時間が経過するにつれて不明になっていく。歯車が規則正しく噛み合っているが、悪い方へとどんどん回る。

濃密な人間ドラマ。
あの時、自分だったらどうするべきか?ということを考えさせる。

2015/04/26 00:03

投稿元:ブクログ

良かれと思ってやったことがどこまで拗れるのか、負の連鎖が止まらない。根も葉もない噂話は、真実より容易く広まってしまうものだと改めて感じました。そして事態の収束のためとはいえ、学校側が大人の解決方法を取ってしまったのは残念。この対処が後々に響かないといいのですが……。登場人物の様々な思惑が絡み合って、次巻の展開がますます楽しみ。

2016/04/30 23:40

投稿元:ブクログ

もう一度、事件を調べてください。柏木君を突き落としたのは――。告発状を報じたHBSの報道番組は、厄災の箱を開いた。止まぬ疑心暗鬼。連鎖する悪意。そして、同級生がまた一人、命を落とす。拡大する事件を前に、術なく屈していく大人達に対し、捜査一課の刑事を父に持つ藤野涼子は、級友の死の真相を知るため、ある決断を下す。それは「学校内裁判」という伝説の始まりだった。

津崎校長の判断が間違っていたとは思えないけれど、森内先生に封書が届いていなかったのが想定外すぎて、こんなに大事になってしまった感はある。大人は何もしてくれないと思ってしまう中学生の気持ちは分かるけれど、自分たちで真相を突き止める先に幸せな結末はあまり想像できなくて怖いとも感じる。松子の死に対しての三宅の反応も恐ろしいし、真実が暴かれたとして、彼らの心に残るものは何なのか。絶望だけが刻み込まれるなんてことがありませんように。

2014/11/30 10:28

投稿元:ブクログ

あと少しで神戸〜!バスの中で読了!3〜6巻は昨日買ったけど置いて来たから、とりあえずここで読み止め。

いいところで終わる…第一部だからか。
いろんな人の視点で話が進むから、長くても飽きずに読める!おもしろい。

ただ、やっぱり中学生の年頃って本当に微妙で繊細で難しいなあと思う。先生も親もすごいなあ…。

2015/06/15 08:08

投稿元:ブクログ

時々出没する謎の少年が気になる。増える犠牲者たち。噂が立ったら負け状態ですよ、もう。二人目は完全に善人だったから堪えました。

2014/09/21 16:45

投稿元:ブクログ

裏表紙にいろいろ書きすぎではないでしょうか。
ちょっと先が見えすぎる気がする。
3人組の発言がほとんどないので、そこがこの後の注目点かな。意外と怪しい感じになってきた。でも中学性だけで裁判って、無理でしょう。普通は。現実離れしてないような展開をどう描くか。注目です。藤野家の人たちが出てくると、落ち着いて読んでいられる。

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