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紙の本
カンナ 8 出雲の顕在 (講談社文庫)
著者 高田 崇史 (著)
社伝を奪い逃走中の諒司から呼び出しを受けた竜之介は、一人、出雲へ。そこで、現在の天皇家である「金烏」とは別に、裏の天皇家の「玉兎」があり、竜之介はその関係者だと告げられる...
カンナ 8 出雲の顕在 (講談社文庫)
カンナ 出雲の顕在
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商品説明
社伝を奪い逃走中の諒司から呼び出しを受けた竜之介は、一人、出雲へ。そこで、現在の天皇家である「金烏」とは別に、裏の天皇家の「玉兎」があり、竜之介はその関係者だと告げられる。一方、竜之介を探して島根へと向かった甲斐と聡美は、出雲大社と素戔嗚尊の謎に挑むも、激しい抗争に巻き込まれてしまう!まさに激動の、シリーズ第8弾!【「BOOK」データベースの商品解説】
社伝を奪い逃走中の諒司から呼び出しを受けた竜之介は、一人、出雲へ。そこで、現在の天皇家である「金烏」とは別に、裏の天皇家の「玉兎」があり、竜之介はその関係者だと告げられ…。【「TRC MARC」の商品解説】
社伝を奪い逃走中の諒司から呼び出しを受けた竜之介は、一人、出雲へ。そこで、現在の天皇家である「金烏」とは別に、裏の天皇家の「玉兎」があり、竜之介はその関係者だと告げられる。一方、竜之介を探して島根へと向かった甲斐と聡美は、出雲大社と素戔嗚尊の謎に挑むも、激しい抗争に巻き込まれてしまう!【商品解説】
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紙の本
カンナは神
2022/08/17 01:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ルリノツキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
鎌倉の血陣の巻末あたりで聡美の祖父への嫌な予感はあったが
こういう展開になったのか・・
出雲大社と熊野大社の関係はよく解りました
QEDの復習ですね
なるほどでした
カンナがアイヌの言葉で神であり龍である、
そうでしたそうでした、今頃ですがすっきりしました
QEDは何度も読み返しますが
カンナのシリーズはほとんど読み返していないので忘れていました
カンナの中では結構読み応えがありました
紙の本
出雲
2020/03/13 13:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
お気楽に始まったシリーズのわりに、大変なことになってきました。あまりにも荒唐無稽すぎる気もしますが、こうなったら最後まで一気読みします。