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商品説明
「虚偽表示」「債権譲渡」「表見代理」のベースとなる表見法理とその帰責構造を体系的に考察。帰責の構造を法律行為論・意思表示論の観点から明らかにし、表見法理全体を統一的に理解するための理論的枠組みを提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 問題の所在と本書の課題
- 第一節 問題の所在
- 第二節 帰責性に関する従来の研究とその問題点
- 第一章 民法九四条二項の帰責構造
- 第一節 民法九四条二項の帰責根拠
- 第二節 民法九四条二項の類推適用
- 第二章 民法四七八条の帰責構造
- 第一節 民法四七八条の帰責根拠
- 第二節 民法四七八条の類推適用
- 第三節 預金取引の二重構造
著者紹介
中舎 寛樹
- 略歴
- 明治大学法科大学院教授
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