サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 新書・選書・ブックレットの通販
  4. 新書の通販
  5. 晋遊舎の通販
  6. 誅韓論 悪の反日国家はこうやって潰せ!の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/08/05
  • 出版社: 晋遊舎
  • サイズ:18cm/319p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8018-0049-6
新書

紙の本

誅韓論 悪の反日国家はこうやって潰せ! (晋遊舎新書)

著者 日本戦略ブレイン (著)

日々エスカレートする韓国による反日工作と、それに対抗手段をとらない日本政府。日本人はこのまま我慢を強いられ続けるのか? 世界最大の反日国家・韓国を、合法的かつ最小労力で沈...

もっと見る

誅韓論 悪の反日国家はこうやって潰せ! (晋遊舎新書)

税込 990 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

日々エスカレートする韓国による反日工作と、それに対抗手段をとらない日本政府。日本人はこのまま我慢を強いられ続けるのか? 世界最大の反日国家・韓国を、合法的かつ最小労力で沈黙させる論理を展開する。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

いわゆる「嫌韓本」ではない

2015/02/17 16:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はなやろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

この数年、わりじわりと、いわゆる「嫌韓本」が売れる状況となりました。ただし、「嫌韓本」というと、「嫌う」という主観的な内容の本のような印象を受けますが、その内容の大多数は、ひたすらメディアの殆ど報じない「事実」を列挙しているだけです。多くの読者が結果として韓国に好感を持てなくなるになる(すなわち「嫌韓」)から「嫌韓本」と称され、最近は「ヘイト本」とか言われたりすることもあるようですが、「事実を書いたらいけない」とか、正気の沙汰とは思えません。

さて、この誅韓論ですが、いわゆる嫌韓本とは一線を画します。日本から見た朝鮮半島の位置付けを、歴史的事実から検証して見直そうという内容です。結論として、朝鮮半島は大陸勢力から日本のの安全保障を全うする上で非常に重要な地域である、という認識は単なる思い込みで、実際は、日本にとって災厄の元にしかなっていなかったのではないか?ということを、検証します。そして、朝鮮半島が日本の安全保障にとって重要ではないなら、そこへの関与(援助等)の仕方も変わるのが当たり前であり、朝鮮半島が大陸勢力の影響下に入った場合の、日本の安全保障について考察します。

頁に活字がぎっしりで300頁超。分量としては、十分単行本として出せるものですが、普及のために、あえて新書版で出版したのではなかろうかと感じました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/09/24 09:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/09/09 08:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/09/26 18:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/14 19:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/02/01 11:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。