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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 190件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/26
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/361p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-336411-5

紙の本

フォルトゥナの瞳

著者 百田 尚樹 (著)

その男には、見たくないものが視えた。他人の「死」が。「運命」が―。幼い頃に両親と妹を亡くした木山慎一郎には、友人も恋人もいない。一日中働き、夜眠るだけの日々。夢も自信も持...

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フォルトゥナの瞳

税込 1,760 16pt

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商品説明

その男には、見たくないものが視えた。他人の「死」が。「運命」が―。幼い頃に両親と妹を亡くした木山慎一郎には、友人も恋人もいない。一日中働き、夜眠るだけの日々。夢も自信も持てない孤独な人生だった。その日までは―。【「BOOK」データベースの商品解説】

その男には視えた。他人の「死」が、「運命」が−。家族や恋人のいない木山慎一郎の人生は、夢も自信も持てない孤独なものだった。その日までは…。愛と死と選択を巡る、人間の運命の物語。『週刊新潮』連載を加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】

その若者には、見たくないものが視えた。他人の「死」が。「運命」が――。本屋大賞受賞後初の長編小説、遂に刊行! 幼い頃に両親と妹を亡くした木山慎一郎には、友人も恋人もいない。一日中働き夜寝るだけの日々。夢も自信も持てない孤独な人生だった。その日までは――。ミリオンセラーを連発する著者が、満を持して選んだテーマは「愛」と「死」と「選択」を巡る、人間の「運命」の物語。大切な人の「死」が見えたとき、あなたなら、どうしますか?【商品解説】

著者紹介

百田 尚樹

略歴
〈百田尚樹〉1956年大阪生まれ。同志社大学中退。2006年「永遠の0」で作家デビュー。2013年「海賊とよばれた男」で第10回本屋大賞受賞。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店郡山店

なぜよりによって

ジュンク堂書店郡山店さん

肉親を亡くし友人も恋人も作らず心を閉ざしていた青年が、ある日突然人の死が見えるようになります。普通超能力と呼ばれるものは一度手に入れてみたいと思うのですが、こんな悲しい力…。しかも真面目で人の気持ちを思いやることができる彼にとって、その力は辛いものでしかないはずです。誰にも打ち明けずひとりそんな運命に苦しむ姿に、私はただ普通の幸せを手に入れてほしいと願うだけでした。

みんなのレビュー190件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

愛か死か。

2018/12/12 14:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画が公開されると知って、読んでみました。日常の中に溶け込むSFといった感じで、割と読みやすかったです。残された彼女の最後の言葉に涙腺がうるっとしました。

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紙の本

いまいち

2015/09/29 13:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペールエール - この投稿者のレビュー一覧を見る

百田さんの作品なので、小説として期待したが、内容はいまいちだった。 ただ、ストーリーが明快で簡単なので、読むのにはさらっと読める。

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紙の本

駄作

2015/11/27 13:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

人の行く末―つまり人の死が見えるというシチュエーションだが、それ自体、テレビレベルの安っぽさしかない。自分が何歳まで生きられるかは、子供でも考える。「ゼロ」などを書いていたころは注目すべき作家だと思っていたが、本作あたりから馬脚を現し、レベルが低くなったのではないか。

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紙の本

フォルトゥナ

2019/02/10 01:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

メディアで取り上げられることも多く、話題の作品なんでしょうけれど、個人的には全然合いませんでした。読み流せるというくらい。

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