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黒猫の約束あるいは遡行未来

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/25
  • 出版社: 早川書房
  • サイズ:20cm/297p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-209482-7

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紙の本

黒猫の約束あるいは遡行未来

著者 森 晶麿 (著)

仏滞在中の黒猫は、ラテスト教授からの思想継承のため、イタリアへある塔の調査に向かう。建築家が亡くなり、設計図すらないなかでなぜか建築が続いているという“遡行する塔”。だが...

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黒猫の約束あるいは遡行未来

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商品説明

仏滞在中の黒猫は、ラテスト教授からの思想継承のため、イタリアへある塔の調査に向かう。建築家が亡くなり、設計図すらないなかでなぜか建築が続いているという“遡行する塔”。だが塔が建つ屋敷の主ヒヌマは、塔は神の領域にあるだけだと言う。一方、学会に出席するため渡英した付き人は、滞在先で突然奇妙な映画への出演を打診され…。離ればなれのまま、ふたりの新たな物語が始まる―。人気シリーズ第5弾!【「BOOK」データベースの商品解説】

渡仏から1年。黒猫はイタリアで新たな謎に出会う。一方、学会に出席するため渡英した付き人は、滞在先で突然奇妙な映画への出演を打診される。離ればなれのまま、ふたりの新たな物語が始まる…。黒猫シリーズ第5弾。【「TRC MARC」の商品解説】

仏滞在中の黒猫は、恩師の依頼でイタリアにある〈遡行する塔〉の調査に向かう。一方、付き人は学会参加のため渡英することに。しかしそれを伝えても黒猫から連絡はなく……好評シリーズ第五弾! 【商品解説】

著者紹介

森 晶麿

略歴
〈森晶麿〉1979年静岡県生まれ。日本大学大学院芸術学研究科博士前期課程修了。「黒猫の遊歩あるいは美学講義」でアガサ・クリスティー賞を受賞。ほかの著書に「黒猫の刹那あるいは卒論指導」など。

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みんなのレビュー28件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (9件)
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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

いろいろ大掛かり。

2015/12/23 23:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

仏滞在中の黒猫はイタリアへ“遡行する塔”の調査に向かう。
建築家が亡くなり、設計図すらないなかでなぜか建築が続いているという。
今巻は建築の謎だったり奇妙な映画だったり、いろいろと大掛かりで楽しかった。

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2015/01/12 19:08

投稿元:ブクログ

待望の新刊。やっと読めた!一気読みでした!
本当に面白い!!!
建物への考察やポオの作品に対する考察も面白かったし、事件の真相も興味深かった。

そして何より黒猫がっ!!!!!
もうっ!!!
この2人の関係、すごく素敵だよなぁ。
ほっこりできました( ´ ▽ ` )

2014/10/04 18:23

投稿元:ブクログ

黒猫と付き人の物語の5作め。

付き人の成長が、ビックリするほどです。
この一日は確かに、二人の約束が、二人を交わらせたポイントには違いないと思いました。
まあ、おじ様がたの一押しもあったようですが。

どちらかというと、前は付き人がヤキモキしてたけど、付き人がぐんと成長したこれからは、もしかしたら、黒猫のほうがやきもきさせられることになるんでしょうか。

できれば、交わるだけじゃなくて、いつの日にか二人には並走してほしいなと思います。

なんとなく、一段落ついたような感のある今作ですが、まだ、これからも、二人の道をのぞいてみたいです。

2014/12/16 06:37

投稿元:ブクログ

フランスの女の子、マチルドとおなじみ「付き人」双方の視線からの黒猫への想いが描かれています。
建築学・美学、遡行する塔の謎、屋敷に住まう人々の不思議加減など、相変わらずキュン・ドキッのシリーズ。

2015/03/15 01:54

投稿元:ブクログ

仏滞在中の黒猫は、ラテスト教授からの思想継承のため、イタリアへある塔の調査に向かう。建築家が亡くなり、設計図すらないなかでなぜか建築が続いているという〈遡行する塔〉。だが塔が建つ屋敷の主ヒヌマは、塔は神の領域にあるだけだと言う。
一方、学会に出席するため渡英した付き人は、滞在先で突然奇妙な映画への出演を打診され……。

久々の黒猫本編。今回は美学談義は少なめで、話もわかりやすくロマンチック。二人が飲むシーンが久々に見れてにやにやした。相変わらずでじれったすぎるけど、いっそずっとこの距離感を保ち続けてほしいところ。

2014/12/03 23:16

投稿元:ブクログ

未完成で終わっているはずの建物が、成長し始めた。
それを調査するために現地へ飛んだ片方と
別の理由からその場にいる事になった片方。

一緒についていった彼女の、密やかな思いは?
彼の行動は?
彼女はどうしたいのか。
建築がどうなるのか、どうしてこうなったのか、が
話の軸だというのに、気になるのはそちら。
2人が出会ってしまった状態だと
それはもう気になって。

一体誰が塔を成長させているのか。
まったくもって分かりませんでしたが
全員の口ぶりから、多分…という予想は。
そちらは当たりましたが、一体何がどうなったのか、は
『答え』を見て納得。
あのシーンについても納得(笑)

しかし想像するに、恐ろしい建物です。
ごく普通の発想から考えると、このバランスは
非常に怖いものがあります。
が、一転想像ながらも目的が何か分かると
微笑ましいだけです。

読んでいる時点で、彼らの発言に違和感がありましたが
なるほど、という納得しました。
とはいえ、あの勘違いは、言語が分からないと
まったく気がつきません。
やられた! という気分いっぱいです。
この二人の関係も、それで終了しますけど!w

2014/10/10 13:10

投稿元:ブクログ

フランスにいる黒猫がイタリアに出張。相変わらず面白い黒猫のお話だが、今回は建築と映画を中心に据え、物語の構造が複雑になり面白さが増している。また、恒例となったポオ作品の美学的解釈だが、今回は「メエルシュトレエムに呑まれて」を付き人が解体してみせる。院に進んでかなりレベルアップしているようだ。あらかじめカントの「純粋理性批判」を予習しておくとより楽しめるだろう。

2014/12/31 15:17

投稿元:ブクログ

シリーズ五弾。それぞれに異国へ旅立った黒猫と付き人。それぞれの場所で新たな謎に出会い、そして彼らもまた再会することに。事件の謎と、そしてふたりのなんともいえない距離感が気にかかるシリーズです。
「遡行する塔」がなんとも魅力的。そこにまつわる物語もだけれど、造形がとんでもなく独特だなあ。ビジュアルで見てみたい気がします。そしてロマンチシズム溢れる物語も印象的で。もちろんお決まりのポーに関する考察も読みどころです。

2014/11/15 13:08

投稿元:ブクログ

博士課程に限りませんが、研究というのは大変だなあと思いました。
私は本を読むのは好きですが、その本について色々考察しているのを読むのもまあ好きですが、自分でそこまで達せるかと言えば、無理ですね。
なぜそんな視点の発想が生まれてくるのか。
作者はそこまで考えて作品を作らねばならないのか。
それとも無意識に反映されているのか。

作品について考えなさいというのは、それこそ小学生のテストにすらあるフレーズなのですが、それに何の意味があるのだとか考えてしまえばもうそこで思考停止の上に何も生まれないわけで。

2015/01/12 18:09

投稿元:ブクログ

黒猫シリーズの5冊め。今回は、イタリアが舞台。パリから遡行する塔の調査にきた黒猫と、学会できたロンドンで映画監督にスカウトされた付き人が再会する。人間の可能性であるところの黒猫と、人間の心であるところの付き人が少し近くなったところで物語はおわる。
ポオの解体中はやや少なめで、でも付き人の成長をうかがわせる内容になっている。

2014/09/29 16:02

投稿元:ブクログ

建築者が亡き後、誰も構想を知らないのに成長していくと塔の謎を追ううちに、事件に巻き込まれていく黒猫。そして、映画に出演することになった付き人。

遡行する塔がなぜ今も成長を遂げるのか、その理由やそこに秘められた思いなどは、関わる人たちの一途な思いはとても哀しい。関わる人たちがとてつもなく知性と理性が生む美学なのかもしれません。

黒猫と付き人の関係も少しは近づいたのかな...。美学については全く理解できなくても、二人が同じ空間で討論する姿は読んでいてにんまり。今回は一歩近づいたかのように見えたので、ますますもどかしく少し糖度高めでした。黒猫、少しひどくない?と思いつつも、黒猫だから許せることでしょうか。
神秘的で凛としている付き人がモテるので(本人はあまり気づいてないけれど)、黒猫も冷静に見えて心の中では不安なのだろう。お互いを想いあう二人という構図が見えてきてますます今後が楽しみです。

黒猫と付き人の関係ばかりに気を取られていたので、エピローグを読むことで、そうだったのかと驚かされましたが、少しもやもやとしたものが残りました。

余談ですが...付き人はメイク落としたんじゃなかった?とちょっと不思議に思いました。

2014/10/05 21:59

投稿元:ブクログ

このシリーズ、本当に好き。

ミステリーとして面白いのはもちろんのこと、黒猫と付き人との恋愛小説としても非常に楽しめます。

今回は今までの中で1番2人の関係に悶えました。

ハードカバーの本は苦手なのに全て単行本で揃えているのは、偏に1巻に1度くらいの頻度で垣間見える「黒猫→付き人」という燃料があるからこそ、と言っても過言ではないくらい。

2人がどうなるのかが気になりすぎて、単行本が出るまで待てないのです。

これがなかったらここまでこの2人の関係にヤキモキすることもないんだろうなと思います。

今回はマチルドの方が黒猫といる時間が長かったので、黒猫とマチルドのカップリングに目覚める人も多そうだなあ、とぼんやり考えながら読んでいましたがそれはどうやら杞憂だったようで、最後の最後に黒猫×付き人の爆弾が投下されました。

自分の読んだ内容が信じられなくて3度見しました。

あーもう早くこの2人くっつけよ‼︎

と思う反面、この2人がくっつく時はこの物語の終わりな気もするのでくっついて欲しくないとも思ってしまうジレンマ。

次の巻が待ちきれないので、1作目の美学講義から読み返そうかしら……。

2015/03/10 15:36

投稿元:ブクログ

このシリーズはどんどんすっきりとして面白くなっていっている気がする。構成が特にうまくなっているように思う。それから事件の内容も、シリーズのはじめの方はややリアリティに欠けると感じていたが、違和感なく読めるようになってきた。

最後の映画の描写は、本当に映画を一本見たような感覚がしたが、そこに様々な謎の答え合わせが詰め込まれていて驚いた。ミステリらしさはあまり期待していなかったが、回収されずに終わるのかと思われた伏線がいろいろと回収された。ゆっくり読めば気づいたかもしれないが、本書はサクサク読めるので流していた。

個人的に気になったのは
・エレナはどこの出身なのか
・エレナはなぜ、どうやってヒヌマと結婚したのか
・なぜヒヌマは殺されなければならなかったのか
の三点。まぁ、エレナは天才悪女だったから、とかそんな感じで納得できなくはないが。いつになく黒幕らしい人物だった。

2015/11/14 15:09

投稿元:ブクログ

シリーズ5作目。舞台はイタリア…建物や謎解きがよくわからないが、それより二人の距離が縮まった感じが…!今回も装丁が素敵ですね。

2015/01/02 19:29

投稿元:ブクログ

成長する塔を調査に来た黒猫と、映画の出演を依頼された付き人がイタリアで偶然再会する。

やっぱり二人で会話しているところが好き。
互いに相手を想っているのは間違いないのに、何でそこでブレーキをかけちゃうの?!黒猫に近づきたいからこそ今じゃないと離れる付き人の決断が切ない。

次巻も楽しみ。
今度は黒猫が付き人を追いかけてほしい。