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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/07/01
- 出版社: 佼成出版社
- サイズ:18cm/222,3p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-333-02672-2
紙の本
東北アジア平和共同体構築のための倫理的課題と実践方法 「IPCR国際セミナー2012」からの提言 (アーユスの森新書)
著者 韓国社会法人宗教平和国際事業団 (著),世界宗教者平和会議日本委員会 (編),山本 俊正 (監修),中央学術研究所 (編集責任)
東北アジア地域において普遍的に共有される倫理的規範とはなにか? 日本・韓国・中国の宗教者や研究者による多角的考察と実践的提言の書。2012年開催のIPCR国際セミナーにお...
東北アジア平和共同体構築のための倫理的課題と実践方法 「IPCR国際セミナー2012」からの提言 (アーユスの森新書)
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商品説明
東北アジア地域において普遍的に共有される倫理的規範とはなにか? 日本・韓国・中国の宗教者や研究者による多角的考察と実践的提言の書。2012年開催のIPCR国際セミナーにおける基調講演及び各セッションを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
2012年6月にソウルで開催された、日本・韓国・中国の宗教者や研究者18名による国際セミナーの記録。「東北アジア地域において普遍的に共有される倫理的規範とは何か」について政治、経済、社会、文化の側面から考察し、実践的提言を行う。【商品解説】
収録作品一覧
東北アジア平和共同体構築の必要性とその方向性 | 丁世鉉 著 | 30−42 |
---|---|---|
東北アジアの信頼醸成とHRTF(国際緊急人道支援部隊Humanitarian Relief Task Force)構想 | 犬塚直史 著 | 44−56 |
儒教倫理と東北アジア平和共同体の人権保護体制 | 金永完 著 | 57−72 |
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