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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2014/08/20
- 出版社: 叢文社
- サイズ:20cm/264p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7947-0728-4
紙の本
託孤の契り
著者 高橋 銀次郎 (著)
第一部・運命に弄ばれた、織田信長の嫡男信重と武田信玄の娘松の悲しい恋の行方は。第二部・信玄の娘たち、見性院と信松院に育てられた二代将軍秀忠の庶子・幸松は成長して保科正之と...
託孤の契り
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商品説明
第一部・運命に弄ばれた、織田信長の嫡男信重と武田信玄の娘松の悲しい恋の行方は。第二部・信玄の娘たち、見性院と信松院に育てられた二代将軍秀忠の庶子・幸松は成長して保科正之となり、徳川幕府初期最大の危機を乗り越える。秀忠は息子・幸松を見性院に託し、家光は息子家綱を保科正之に託した。託すことで時代は繋がっていく。徳川を救った武田の女たち。果たして「歴史の皮肉」か「天の配剤」か。【「BOOK」データベースの商品解説】
織田信長の嫡男・信重と、武田信玄の娘・松の悲しい恋の行方−。信玄の娘たち、見性院と信松院に育てられた二代将軍秀忠の庶子・幸松は成長して保科正之となり、徳川幕府初期の危機を乗り越える。【「TRC MARC」の商品解説】
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