「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
初フル挑戦!サブスリー挑戦!マラソンは「骨格」で走りなさい (SB新書)
著者 鈴木 清和 (著)
生まれつき持った骨格に適した“走り型”を実践すれば、ランニング障害を未然に防ぎ、自己ベストを劇的に短縮できる! 最適な走り方や足運び、トレーニング方法やタイプ別レース攻略...
初フル挑戦!サブスリー挑戦!マラソンは「骨格」で走りなさい (SB新書)
初フル挑戦!サブスリー挑戦!マラソンは「骨格」で走りなさい
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
生まれつき持った骨格に適した“走り型”を実践すれば、ランニング障害を未然に防ぎ、自己ベストを劇的に短縮できる! 最適な走り方や足運び、トレーニング方法やタイプ別レース攻略法などをわかりやすく紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
2007年の第1回東京マラソン開催が口火となり、現在も衰えることなく右肩上がりの勢いをみせるマラソンブーム。日本陸連公認コースを使ったフルマラソン完走者数だけみても、5年前の2.5倍に増えているという。それだけマラソン人口は増え続けており、何度もマラソン大会に出場する中・上級ランナーのボリュームは増えているが、自己流の走りに記録が頭打ちになっているランナーは多い。
だいたい走り始めてから5年くらいで記録が頭打ちになるケースが多いといわれているから、該当するランナーが増えているのもうなづける。本書では、各ランナーが生まれつき持った骨格に適する“走り型”を伝授。それは3種類あり、シンプルなセルフチェックですべてのランナーがいずれかに該当することがわかる。この走り型を前提に「ウェーブ走」を実践することにより、ランニング障害を未然に防ぎ、なにより自己ベストを劇的に短縮することができる。しかも、超効率的な練習法で月間走行距離は驚くほど短く、忙しいビジネスパーソンにはうってつけのメソッドとなる。月間走行距離たった20㎞でフルマラソンのタイムが3時間8分という驚異の実例も!【商品解説】
目次
- はじめに
- 自分に最適な“走り型”を知り「ウェーブ走」を実践すれば劇的自己ベスト!
- 月間走行距離たった20㎞で3時間8分
- STEP1 まずは自分に最適な“走り型”を知る
- ピストン~脚長(ex.福士加代子、中山竹通)
- スイング~胴長(ex.中本健太郎、野口みずき)
- ツイスト~脚と胴の長さが同じくらい(ex.川内優輝、藤原正和)
- ※「肩―股関節―くるぶし」の長さでセルフチェック。筋肉ではなく「骨格」で走る。
著者紹介
鈴木 清和
- 略歴
- 〈鈴木清和〉1972年秋田県生まれ。駒澤大学陸上競技部出身。スポーツマイスターズコア代表。講習会などを通して、故障を防止しつつ自己ベストを実現するランニング・メソッドの普及に努める。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む