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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/09/01
- 出版社: 日本経済評論社
- サイズ:21cm/270p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8188-2336-5
- 国内送料無料
紙の本
貿易利益を得るのは誰か 国際貿易論入門 (シリーズ社会・経済を学ぶ)
著者 笠嶋 修次 (著)
貿易と投資の自由化は勝者と敗者を生み出す。最新の理論を含む貿易と直接投資の基礎理論により、自由化の産業部門・企業間および生産要素間での異なる経済効果を解説する。【「TRC...
貿易利益を得るのは誰か 国際貿易論入門 (シリーズ社会・経済を学ぶ)
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商品説明
貿易と投資の自由化は勝者と敗者を生み出す。最新の理論を含む貿易と直接投資の基礎理論により、自由化の産業部門・企業間および生産要素間での異なる経済効果を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
貿易と投資の自由化は勝者と敗者を生み出す。最新の理論を含む貿易と直接投資の基礎理論により、自由化の産業部門・企業間および生産要素間での異なる経済効果を解説する。【商品解説】
目次
- 第1章 技術水準の相違と国際貿易
- 第2章 開放経済の一般均衡と新古典派の貿易理論
- 第3章 生産資源の賦存と国際貿易
- 第4章 特殊要素と貿易の所得分配効果
- 第5章 規模の経済性と国際貿易
- 第6章 海外直接投資とオフショアリング
- 第7章 貿易政策の基礎理論
- 第8章 不完全競争市場と貿易政策
著者紹介
笠嶋 修次
- 略歴
- 〈笠嶋修次〉1949年福井県生まれ。米国ウィスコンシン大学(マジソン校)大学院卒(経済学Ph.D.)。北海学園大学経済学部教授。共著に「ミクロ経済学入門」がある。
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