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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/10/07
- 出版社: 名古屋大学出版会
- サイズ:22cm/267,83p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8158-0782-5
- 国内送料無料
紙の本
戦争違法化運動の時代 「危機の20年」のアメリカ国際関係思想
著者 三牧 聖子 (著)
19世紀の平和運動の黎明期から第二次世界大戦までを考察対象に、合衆国における戦争違法化思想をトータルに跡づけ、忘却された戦間期のラディカルな展開を再考することで、国際秩序...
戦争違法化運動の時代 「危機の20年」のアメリカ国際関係思想
税込
6,380
円
58pt
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商品説明
19世紀の平和運動の黎明期から第二次世界大戦までを考察対象に、合衆国における戦争違法化思想をトータルに跡づけ、忘却された戦間期のラディカルな展開を再考することで、国際秩序の新たな可能性を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 アメリカにおける戦争違法化思想
- 1 先行研究
- 2 本書の意義
- 3 本書の構成
- 第Ⅰ部 一九世紀〜二〇世紀転換期
- 第1章 黎明期のアメリカ平和運動
- 1 ウィリアム・ラッドの「諸国家の裁判所」
- 2 仲裁裁判の普及
- 3 仲裁裁判から司法裁判へ
- 4 第一回ハーグ万国平和会議
著者紹介
三牧 聖子
- 略歴
- 〈三牧聖子〉1981年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員(PD)、博士(学術)。著書に「歴史の中のアジア地域統合」など。
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