サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

レビューキャンペーン(1201-31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

電子書籍化お知らせメールサンプル

物語のおわり

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 176件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/07
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • サイズ:20cm/293p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-251221-5
  • 国内送料無料

紙の本

物語のおわり

著者 湊 かなえ (著)

妊娠3か月で癌が発覚した智子、娘のアメリカ行きを反対する木水…。迷いを抱えた人々が向かった先は、北海道。旅の途中で手渡されたのは、未完の小説だった。そして本当の結末とは−...

もっと見る

物語のおわり

1,512(税込)

ポイント :14pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間:2016年12月2日(金)~2016年12月8日(木)23:59

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

妊娠3か月で癌が発覚した智子、娘のアメリカ行きを反対する木水…。迷いを抱えた人々が向かった先は、北海道。旅の途中で手渡されたのは、未完の小説だった。そして本当の結末とは−。『小説トリッパー』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

【文学/日本文学小説】様々な人生の岐路に立たされた人々が北海道へひとり旅をする。そこで手渡されたのはひとつの紙の束。それは、「空の彼方」という結末の書かれていない物語だった。いったい、誰が何のために書いたのか。物語を受け取った人々は、その結末に思いを巡らせるが……。【商品解説】

著者紹介

湊 かなえ

略歴
〈湊かなえ〉1973年広島県生まれ。「聖職者」で小説推理新人賞、「告白」で本屋大賞、「望郷、海の星」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。他の著書に「豆の上で眠る」など。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー176件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

タイトルの意味

2015/09/29 19:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かんちこんち - この投稿者のレビュー一覧を見る

オムニバスで終わりのない物語がいくつかあるのかなと思ったら、登場人物や状況が上手い具合に絡み合ってどんどん引き込まれました。
著者には珍しく(?)優しい感じで終わったなと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

爽やかな秀作

2015/11/25 06:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

短編集と受け止めて読み始めたが、それぞれに意外なつながりがあって、しかし連作とも違う。「空の彼方」で鮮やかに締めくくる才能に感服。「告白」と並ぶ、優れた作品と言っていい。後味も爽やか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

人のつながりを通して

2015/09/02 22:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BACO - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者にしては珍しく、ほのぼの系な作品。
数編のオムニバス系かと思ったら、一つの物語を通して一連に繋がっていた。
「虹の岬の喫茶店」」に似たような構成だった。
北海道という舞台がなせる旅物語。
北海道は人生の転換期に訪れる場所なのかな?
最初から最後まで安心して読める作品でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ちょっと物足りないかも?

2015/08/23 19:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぶっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

繋がりのあるオムニバスのようですが、最後はもうひとひねり何か欲しかったですね。
湊作品だと気合と期待を持ちすぎて読んでしまったせいかも。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/06/07 17:33

投稿元:ブクログ

それぞれまったく関係のない話しの短編集なのかなと思って読み始めたら、少しつづ繋がっていたのですね。こんなうまい具合に繋がること自体、ファンタジーでしょと思わなくもないけれど。胸の中がどこかほんわりする読後感は、この作家にしては珍しい部類になるんだろうな。同じ物語でも立場によって考えるエンディングが違っててなるほどねぇと。自分だったらどんなエンディングにするだろう。北海道行きたいな。

2015/01/25 17:07

投稿元:ブクログ

+++
妊娠三ヶ月で癌が発覚した女性、
父親の死を機にプロカメラマンになる夢をあきらめようとする男性……
様々な人生の岐路に立たされた人々が北海道へひとり旅をするなかで受けとるのはひとつの紙の束。
それは、「空の彼方」という結末の書かれていない物語だった。
山間の田舎町にあるパン屋の娘、絵美は、学生時代から小説を書くのが好きで周りからも実力を認められていた。
ある時、客としてきていた青年と付き合い婚約することになるのだが、憧れていた作家の元で修業をしないかと誘いを受ける。
婚約を破棄して東京へ行くか、それとも作家の夢をあきらめるのか……
ここで途切れている「空の彼方」という物語を受け取った人々は、その結末に思いを巡らせ、自分の人生の決断へと一歩を踏み出す。
湊かなえが描く、人生の救い。
+++
「空の彼方」 「過去へ未来へ」 「花咲く丘」 「ワインディング・ロード」 「時を超えて」 「湖上の花火」 「街の灯り」 「旅路の果て」
+++

冒頭の「空の彼方」をキーにした連作物語である。当初はそうは思わず、それぞれの物語に結末がなく、読者に想像させる仕組みなのだと思ったが、さにあらず。冒頭の手記のような小説がリレーのようにバトンタッチされていき、受け手にさまざま影響を与えては、また次にバトンタッチされていくのである。そして、長い時間をかけて熟成された壮大な物語は、次々にあちこちと繋がって完成されるのである。読み終えてあたたかい気持ちになれる一冊である。

2014/12/01 22:33

投稿元:ブクログ

 旅の途中で手渡された結末がない原稿『空の彼方』は、妊娠3か月で癌が発覚した智子(フェリー)、プロカメラマンになる夢をあきらめようとする拓真(車)、志望先に内定が決まったが彼の言葉で悩む綾子(自転車)、娘のアメリカ行きを反対する木水(バイク)、仕事一筋で働いてきたあかねの手を経て、最後に渡った先は。

 連作短編なので、どうやって原稿が次の人に渡るのか、どういった乗り物にするのか、気になりながら読んでいました。自然と無理なく次の人に渡っていく描写がさすがだなと思いました。ただ単にそれぞれの受け取った人の推理で終わったらどうしようと思っていたら、しっかりと物語のおわりが明らかになったのでほっとしました。うまい具合に原稿が短期間で返ってきますが、そこはフィクションですな。

2015/05/18 08:51

投稿元:ブクログ

ランドナーの女の子のモラハラ元彼氏の中にちょっと自分を垣間見て心が苦しかった。一番グッと来たのは40過ぎまで頑張ったキャリア女性の話。泣けた。

2016/10/20 19:40

投稿元:ブクログ

未完の小説が繋いでいく物語。
湊かなえにしては意地悪度が少なく、読後感がいいです☆

深い山合いの盆地で、小さなパン屋を営む両親のもとで育った少女・絵美。
小さな頃から空想好きで、小説家になるのが夢でした。
年上の男の子・ハムさんと知り合い、年月がたって婚約することに。
そんなとき、作家デビューのチャンスが訪れますが‥?

「空の彼方」という短編小説はこういった内容で、結末が描かれていないもの。
この原稿が北海道旅行をしている人の手から手へ渡り、それぞれの立場で違う結末を思い描くのです。

夫より一足早く旅行先に来ている、ある悩みを抱えた女性。
フェリーで出会った二人連れに、原稿を渡されて‥?
家を継ぐために、プロのカメラマンになることを諦めようとしている男性。
そして、不登校になっていた少女は‥

昔の話から始まるせいか、全体的には古風で真面目な雰囲気。
小説家を目指す少女に思い入れがあるのでしょうか。ちょっとした捻りがきいていて、展開に意外さもあり、面白く読めました☆

2015/09/01 13:40

投稿元:ブクログ

北海道に旅立ちたくなる・・。

この物語のおわりがどうなるのか?
が気になってどんどん読めてしまう。

ちょっと淡々としていますが、温かい物語でした。

2015/11/16 19:42

投稿元:ブクログ

結末の書かれていない物語が、
人から人へと手渡されていく。
受け取った人たちは、
ある人は主人公の立場で、またある人は親の立場で、
あるいは恋人に立場で・・・と自分の物語として結末を考え始める。
そう、小説というのは不思議なもので
自分に今必要な言葉やメッセージを、
読み手が話の中から必ず見つけ出してくるのだ。
だから同じ物語だって、受け取り方や共感できる部分は人それぞれ。
北海道の大自然の中で、自分の生き方を再び見つけて行く主人公たち。
そのきっかけとなったこの未完の物語は、
きっと幸せな結末を迎えるストーリーに違いない。

2014/11/07 16:41

投稿元:ブクログ

とある短編が人から人に渡っていく事で紡ぎ出す物語。展開も構成も素晴らしいの一言なのですが、俺の読解力のなさのせいか、「街の灯り」の展開だけは腑に落ちませんでした。なぜ彼女が彼の事に気付いたのか、どなたか教えていただけませんか?

2015/03/23 15:51

投稿元:ブクログ

小説を書きながら両親のパン屋で働き、婚約者のいる絵美が小説家の弟子になるチャンスが訪れる。婚約者と両親の反対にあい一度は諦めた絵美がやはり夢を諦めることをできずに駅へと向かうと婚約者が待っていて・・

ここで終わる物語を色々な人々が手にして自分なりの終わりを考えて人生を見つめるという短編の連作。最後が上手い。繋がりが面白い。湊さんは上手だなと思う反面、いつもと違う感じがする。イヤな感じではない。
北海道が舞台なので、その描写も美しくて行きたくなる。

2016/04/19 07:46

投稿元:ブクログ

有川浩さんが、「すずらん本屋堂」で紹介していたので読んだ。北海道が舞台。少しホッとする湊かなえ作品。

2015/02/15 00:04

投稿元:ブクログ

久々に湊さんの作品を読んだ。
他の方のレビューにもある通り、湊さんの作品のわりに、後味悪くない幸せな作品w