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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2014/09/10
- 出版社: 幸福の科学出版
- サイズ:19cm/117p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86395-548-6
読割 50
紙の本
「比較幸福学」入門 知的生活という名の幸福 (幸福の科学大学シリーズ)
著者 大川 隆法 (著)
ヒルティ、アラン、ラッセル、エピクテトス、マルクス・アウレリウス、カント…。知的生活を送った彼らにとって、幸福とは何だったのか? 大川隆法が、それぞれの幸福論の特徴と共通...
「比較幸福学」入門 知的生活という名の幸福 (幸福の科学大学シリーズ)
「比較幸福学」入門
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商品説明
ヒルティ、アラン、ラッセル、エピクテトス、マルクス・アウレリウス、カント…。知的生活を送った彼らにとって、幸福とは何だったのか? 大川隆法が、それぞれの幸福論の特徴と共通点を比較分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
幸福を考える
2017/11/13 07:35
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の幸福は「精神的なもの」である。過去の知的生活者を並べ「精神的幸福」とは何であるかを著名な哲学者を例にして幸福学を探求する。ここではカントの哲学に対し参考になったことがある。「実用性」や「分かりやすさ」が入り込む可能性があったということだ。『孤独に思索を続けると、どんどん抽象性のレベルが上がっていく』ことに対し、この世的な仕事や家族のような「社会の接点」を持つことも必要と。『知的生活という名の幸福を忘れなければ、未来は確実に明るい』という言葉を北朝鮮、中国に贈りたい。