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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/10/30
- 出版社: 講談社
- サイズ:19cm/223p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-218565-3
紙の本
なんとなく企画クリエイティブの仕事をしたいと思っている人のなんとなくをなんとなくじゃなくする本 なんクリ
著者 福田 敏也 (著)
企画クリエイティブの仕事をしたいと思っている人に道筋を示す本。企画を生み続けるには、筋肉のように脳みそを鍛えることが重要だと説き、初期、リーダー期などのステージごとの企画...
なんとなく企画クリエイティブの仕事をしたいと思っている人のなんとなくをなんとなくじゃなくする本 なんクリ
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商品説明
企画クリエイティブの仕事をしたいと思っている人に道筋を示す本。企画を生み続けるには、筋肉のように脳みそを鍛えることが重要だと説き、初期、リーダー期などのステージごとの企画力向上メソッドを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
企画クリエイティブを志す人へ、カンヌ広告祭金賞他受賞の世界的広告クリエイター・福田敏也氏が教える、「脳を鍛える」実践的メソッド本です! 継続的に企画を生み続ける脳みそを育成するためには、まるで筋肉のように、脳みそを鍛えることが重要。『なんクリ』は「脳みそを鍛えるための」具体的メソッドを解説していきます。これまでありそうでなかった企画の技術本。企画クリエイティブを目指す学生やサラリーマン必読の一冊!
なんとなく企画クリエイティブの仕事をしたいと思っている人のなんとなくをなんとなくじゃなくする本。略して『なんクリ』です。
放送作家、コピーライターなど、認知されている職種はあれど、企画の仕事は日本の産業界で確立された職種ではありません。だから、クリエイティブな仕事につきたいという願望は「なんとなく」にならざるを得ない。この本は、そんな企画を志す人たちに道筋を示すための本です。
著者の福田敏也氏は博報堂出身の超一流広告クリエイター。カンヌ広告祭でアジア初の金賞受賞をはじめ、NY ADCや東京インタラクティブアワード等、国内外の世界的広告賞を数多く受賞しています。同時に、「宣伝会議」講師や武蔵野美術大講師も勤める業界の「センセイ」でもあります。
「企画を考える」とは、どういうことなのか。継続的に企画を生み続ける脳みそを育成するためには、まるで筋肉のように、脳みそを鍛えることが重要だと福田氏は説きます。そして30年のプランニング人生と10年の大学講師人生で組み立ててきた「脳みそを鍛えるための」具体的メソッドを解説していきます。企画を生み出す発想法や情報の収納法、戦略シートの書き方など、プロの人たちは、どんな考え方で、日々の発想に臨んでいるのか。できるかぎりたくさんの視点と考え方を開示することで、企画を仕事とするために必要となる、脳みその使い方をわかりやすく説いていきます。
また、同時に、そのメソッドは、広報、プロモーション、商品企画、事業企画、サービス企画などの現場でどのように活用可能なのかも、それぞれのメソッドに紐づけて解説していきます。
これまでありそうでなかった企画の技術本です。企画クリエイティブの仕事に憧れる学生や若いサラリーマン必読の一冊!
■脳を鍛えるメソッド
・なぜのDiary
・「さ」発想法
・放射A4法
・ドラえもん発想法
・視点アスロンなど多数!【商品解説】
目次
著者紹介
福田 敏也
- 略歴
- 〈福田敏也〉1959年生まれ。東京都出身。株式会社トリプルセブン・インタラクティブ代表取締役/クリエイティブディレクター、クリエイティブストラテジスト、ブランドコンサルタント。
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