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最後のトリック(河出文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/07
  • 出版社: 河出書房新社
  • レーベル: 河出文庫
  • サイズ:15cm/362p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-41318-1

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紙の本

最後のトリック (河出文庫)

著者 深水 黎一郎 (著)

「読者が犯人」というミステリー界最後の不可能トリックのアイディアを、二億円で買ってほしい―スランプ中の作家のもとに、香坂誠一なる人物から届いた謎の手紙。不信感を拭えない作...

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最後のトリック (河出文庫)

734(税込)

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「読者が犯人」というミステリー界最後の不可能トリックのアイディアを、二億円で買ってほしい―スランプ中の作家のもとに、香坂誠一なる人物から届いた謎の手紙。不信感を拭えない作家に男は、これは「命と引き換えにしても惜しくない」ほどのものなのだと切々と訴えるのだが…ラストに驚愕必至!【「BOOK」データベースの商品解説】

【メフィスト賞(第36回)】「読者が犯人」というミステリー界最後の不可能トリックのアイディアを買ってほしい−。スランプ中の作家のもとに届いた謎の手紙。不信感を拭えない作家に男は、これは「命と引き換えにしても惜しくない」ものだと訴えるが…。〔「ウルチモ・トルッコ犯人はあなただ!」(講談社 2007年刊)の改題,全面的に加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー138件

みんなの評価2.8

評価内訳

紙の本

読者が犯人ではなく,読者全員が犯人

2016/01/31 12:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

確かに《読者全員》が犯人.ただ,この小説が,その小説だということを種明かしするのは,もっと後でも嬉しかったかなあと思います.

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紙の本

面白いがチョット無理がある

2014/12/23 12:24

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とんとろり - この投稿者のレビュー一覧を見る

本の帯に「読者全員が犯人」と書いてある。それに帯の裏に解説者が「島田荘司」であれば本格推理と誰でもわかる。
本格推理ファンはこの本の「題名」では買わないがこの「帯」で買ってしまう。
どうやってこの本を読む私が犯人になりうるのか論理的に知りたいと思う。
誰が犯人がで有名なもので「本の著者」が犯人というものがあった。一人称で書かれており、つまり語り部がアンフェアかフェアかで世界で問題になった。

小説はある新聞推理小説を書き出した作家の一人称で書かれたものである。
この大まかなストーリーはこうである。(ネタばらしはしない)
この作家のもとに「香坂誠一」という人物から「読者が犯人」トリックのアイデアがあるから、貴殿に買ってもらいたいという手紙が送られてくる。そのトリックを使って小説に書いてほしいというのである。
但し、住所は書かれていない。そこには近いうちに詳細を書いた手紙を送るから考えて欲しいとある。作家は興味があるものの無視をするが酒の場で友人「有馬」にこのことを話す。「有馬」もいたずらだという。
この作家は「超能力」を信じてはいないが、その手の話は嫌いではない。
仕事の参考にするため超心理学の研究をしている古瀬博士のもとを訪ねたりしている。

そんな時に「香坂誠一」から2通目の手紙が来る。何とそこに教えるトリック代は2億円だという。
封筒の中には手紙の他に香坂の「覚書」という私小説が同封されていた。
ある少年の5歳の時の好きな少女「恵利佳」との短編小説である。
ただ「香坂誠一」は自分の文章はこの短編小説のように稚拙だから推理小説は書けない、その為にトリックを売ろうと考えたと書いてある。作家は「覚書」読み「香坂誠一」には才能があると思う。

作家はこの手紙と「覚書」をやはり友人の「有馬」に見せる。
この後、手紙と「覚書」の続きは再三送られてくる。手紙の文面は作家の日常をよく知っているものが書いた感がある。
「覚書」は少年が中学生に至るまでの簡単な「恵利佳」エピソードが続く。
このエピソードの中で宇宙の天体について多く書かれている。

ある時になってこの「香坂誠一」が警察に追われ逃げた先の借家で内側から鍵を閉めた中で心筋梗塞で死ぬのである。
この死を「この本を読んだあなた」が殺したという小説なのである。

小説自体は読みやすく、内容も面白い、超能力についての古瀬博士の実験も面白く読める。
私は「宇宙」の話も好きだから「覚書」に書かれた少年の話も面白かった。
ストーリーも本格推理小説としての楽しさもある。
しかし、種明かしを読んでこの本を読んだ私が犯人だと思えないのである。
何故か論理的に見えるが現実的でないのである。

「読者全員が犯人」と迄は難しいが「この新刊本を買った人は犯人」だったらトリックがある程度現実的に作れるのではないかと思う。
本は売れると「印税」が入る。一冊何円とかである。これをある編集者の男と幾等「印税」が入るか賭けをする。
この場合書いた本人はそこまでは本は売れないといい。男の方はとんでもないもっと売れるよと喧嘩迄になる。
売れなかったらその差額を男は払うといい。売れたらお前の彼女を貰うということにする。
実際は男のいうように本の人気がでて売れてしまう。書いた男は馬鹿な約束をしたことを悔やむ。
彼女は狂って自殺。男もそれを知って自殺。
「この本を貴方が買った為に作家は死んだ」である。面白くない話ではあるがこの最後のトリック より現実的ではないかな。

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よく考えられてはいますが…

2016/07/05 00:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たかやま - この投稿者のレビュー一覧を見る

よく考えつき、うまく構成したなあと感嘆しました。しかし、手放しに褒める気にはなれませんでした。超能力が存在することのほのめかしがあったから一応フェアかな? とは思いましたが、コアとなる事件が終わり間際にしか顕在化しないのはいかがなものかと思います。犯人は読者と言っているわけですから、冒頭にでかい事件が提示されてほしいものです。 「犯人は読者」というワードだけで最後まで読んでしまったのでそこは流石です。人物の描写がもうちょっと欲しかったですね。

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紙の本

読者が犯人

2015/07/23 21:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あらら - この投稿者のレビュー一覧を見る

読者が犯人という帯に惹かれて、手に取った。
最後に「こうきたか?!」という展開。
本の所々に伏線がはりめくらせてる。
しかし、ミステリーとしては邪道と思う人も多いかもしれません。面白かったけど…

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紙の本

読者が犯人

2015/04/05 17:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukiti - この投稿者のレビュー一覧を見る

読者が犯人のミステリとしては鯨統一郎の方が良かったかな。
100万人が本を読んだら100万人が自分が犯人だと思うことが「読者が犯人」を成立させる条件なら、自分は犯人だと思えなかった。
鯨統一郎は自分が殺した実感があった、まああちらはメタミステリだけども。
多分自分が殺したと思えなかったのは、自分が犯人であるには特殊な条件(ネタバレの為割愛)に更に仮定が必要だからだろう。
駱駝の背骨を折った藁はあったかもしれないが、自分は駱駝の墓に藁を添えただけだと思う。
あるいはこうも言えるかもしれない、そんなものは無く単なる自意識過剰と。

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紙の本

キャッチーなタイトル過ぎて

2016/09/02 01:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

話し手が「面白いことがあって」と最初に言い始めたは話が大概ハードルが上がって、聞いてる方は大して面白くないのと同じですね。
キャッチーなタイトルだと思うし、だからこそ買って読んだのですが、やっぱり上がった期待感が満たされることはない結末でした。

それでも最後まで退屈させずに読ませるのですから、文章は上手いのだと思います。なんにせよ挑戦的ではありますよね。

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「読者が犯人」

2015/05/16 21:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:森羅万象 - この投稿者のレビュー一覧を見る

作中作と解説がいい。

あと、“超能力談義”も面白い。
なるほど、こういう伏線か、としてやられる。

本格ミステリ好きなら、一読しておいた方がいい。
普通の読書好きには、勧めない。
だって、怒るから…。

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ちょっと無理があるような。

2014/12/14 16:26

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BACO - この投稿者のレビュー一覧を見る

どんなトリックだろう?と興味を持ったが、大いに期待外れとなってしまた。
結末の種明かしに持ってくるまで、かなり遠回りした前振りが延々と続いたことにはがっかり、拍子抜けしてしまった。
しかも結末で種明かしの説明が恩着せがましく語られていることにはこの本の価値を大きく損なっているのではないかと思えた。
昨今話題の小説として取り上げられるものに比較的多く見られる傾向かな?
全体的にわざとらしさ感、捻った感を前面に出しすぎている。

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2014/11/23 20:11

投稿元:ブクログ

最後のトリックってタイトルで、犯人は読者であるあなた、、、何て言われたら一度は読んでみて、どんな趣向を凝らしているのか気になるところですね。なるほど、考えたという印象はありますが、解説でもあったように読者である私自身が被害者に憎しみを持つことなく殺してしまった(ってことになるのかな)って言うところが大きな一つの課題ですね。私が殺したいと思うほどの気持ちで被害者を思い、その結果、読者である私が殺していたらすごいかもしれません。でも「最期のトリック」でもあったわけですね。よくできましたって感じですが、何がもう一歩足りなかったのだろう(憎しみだけだろうか?)

2014/12/17 18:40

投稿元:ブクログ

「読者が犯人」は成立するか否か。という角度から見れば成立してます。確かに私も犯人でした。賛否両論あるのも納得ですが、「アリ」じゃないでしょうか。
知らない言葉や漢字がたくさん出てきて、ひさしぶりに辞書引きながらの読書に…勉強になりました。

2016/03/12 00:46

投稿元:ブクログ

ミステリ界最後の不可能トリックと言われた「読者が犯人」という謎に挑む作品。
上記のトリックを2億で売りたいと言われた小説家を中心に話は進む。

読み終わって読んだ自分が「犯人だ」と思えたら成功なのですが、
自分としては「まぁ、そうなんだろうな」という感じ。

決してタイトルに偽りがあるわけでも読者が犯人じゃないわけでもないんですが、
人によっては怒りそうだなーって思いました。
自分はちゃんとフェアなミステリだと思って楽しめましたが。

そういう意味では是非読んで欲しいともいえます。

2016/07/28 06:14

投稿元:ブクログ

本格ミステリーにおいてあらゆるパターンの犯人が出尽くした中、「読者が犯人」というミステリー界最後のアイデアを買ってほしいと、スランプ気味のミステリー作家の元へ香坂誠一なる人物から手紙が届く。ミステリー作家は不信感を持ちながらも無視することができず・・・。

期待せずして読んだが、面白かった!!
トリックというかラストは無理があると思いつつも、ストーリー展開がすばらしい。
(図書館)

2015/05/20 21:23

投稿元:ブクログ

2015/5/20
先に読んだ父親には不評だったこの本。
しかし、なるほどなるほど確かに私も犯人だわ。
この元の本「ウルチモトロッコ~」の時は、いやーそうは言うけど私は犯人じゃないで~と思ったけど今回は納得。
だいぶん変えてきたね。
これなら「私も犯人」納得でした。

2016/06/06 20:31

投稿元:ブクログ

うーん。まぁ、分かる。分かるんだけど。
やられたー!とはならない、、、
途中から、え、まさか。それはないよね。え。無いよね。
やっぱりそうかー。で終わってしまった。
発想は面白いんだけど、何となく腑に落ちない感じが残る。
まぁ、でも、確かにもうこれくらいしか方法ないんだけど。。

2015/09/23 22:04

投稿元:ブクログ

読者が犯人というトリックに挑む話。まぁたしかに俺が犯人ですわ。
それを出しちゃったら、何でもあり感は否めないけど。

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