「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
寂しさは惨めだろうか―流れ去るしかない生命の煌めきと翳りを水の模様のように描いた物語。【「BOOK」データベースの商品解説】
寂しさは惨めだろうか…。流れ去るしかない生命の煌めきと翳りを水の模様のように描いた物語。表題作をはじめ、「緑の擾乱」「水の上で歌う」の全3編を収めた作品集。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 緑の擾乱
- 水の出会う場所
- 水の上で歌う
収録作品一覧
緑の擾乱 | 5−145 | |
---|---|---|
水の出会う場所 | 147−236 | |
水の上で歌う | 237−341 |
著者紹介
魚住 陽子
- 略歴
- 〈魚住陽子〉1951年埼玉県生まれ。90年「奇術師の家」で朝日新人文学賞受賞。2000年頃から俳句を作り、『俳壇』などに作品を発表。2006年に個人誌『花眼』を発行。他の著書に「動く箱」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
帯に書かれた言葉
2015/11/11 19:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ほし☆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「寂しさは惨めだろうか」帯に書かれた言葉が印象深く、購入しました。老人たちの3つのお話が収録されています。老人になったら、また読み返したいです。