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紙の本
零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 (講談社文庫 西尾維新文庫)
著者 西尾 維新 (著)
「変わりたいと思う気持ちは、自殺だよね」ついに明かされる京都連続通り魔事件の真相!【「BOOK」データベースの商品解説】「零崎一賊」−それは“殺し名”の第3位に列せられる...
零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 (講談社文庫 西尾維新文庫)
零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係
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人間シリーズ (講談社文庫 西尾維新文庫) 全7巻完結セット
- 税込価格:5,453円(49pt)
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商品説明
「変わりたいと思う気持ちは、自殺だよね」ついに明かされる京都連続通り魔事件の真相!【「BOOK」データベースの商品解説】
「零崎一賊」−それは“殺し名”の第3位に列せられる殺人鬼の一賊。少年と殺人鬼の出会いと、京都連続通り魔事件の真相がついに明かされる! 人間シリーズ完結編「関係」4部作。【「TRC MARC」の商品解説】
死んだ人間みたいな目をした少年と、顔面刺青の殺人鬼――。二人の出会いが、そして京都連続通り魔事件の真相が、ついに明かされる!【商品解説】
目次
- 第零章 「まえおかない」
- 第一章 「(略)」
- 第二章 「(略)」
- 第三章 「(略)」
- 第四章 「(略)」
- 第五章 「(略)」
- 最終章 「しまらない」
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個人的に一番嫌なキャラ
2016/01/30 00:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hiro - この投稿者のレビュー一覧を見る
戯言遣いは、ウダウダ言いながら、へタレのようにふらふらしながら、自分は人を傷つけたくないんだと言いながら、残酷なことを繰り返し人の死を招いている。
あまり好きになれないキャラ。とはいっても、狂言回しとして重要なポジションなんだよな。