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日本文学全集 08 日本霊異記
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/09/14
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/502p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-72878-0
  • 国内送料無料

紙の本

日本文学全集 08 日本霊異記

著者 池澤 夏樹 (個人編集),景戒 (編),伊藤 比呂美 (訳),福永 武彦 (訳),町田 康 (訳),鴨 長明 (著)

池澤夏樹個人編集による日本文学全集。08は、平安時代初期〜鎌倉時代初期の説話集4作から、「こぶとり爺さん」の原話など、人間の欲望と無常をユーモアたっぷりに描いた説話105...

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日本文学全集 08 日本霊異記

3,132(税込)

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商品説明

池澤夏樹個人編集による日本文学全集。08は、平安時代初期〜鎌倉時代初期の説話集4作から、「こぶとり爺さん」の原話など、人間の欲望と無常をユーモアたっぷりに描いた説話105篇を収録。解説付き。【「TRC MARC」の商品解説】

人間のユーモアと機知とエロスに満ちた野蛮な魅力そのものが生き生きと語られる、「瘤取り爺」の原話等古来よりの説話100余篇を収録。「日本霊異記」「宇治拾遺物語」「発心集」は新訳で。【本の内容】

収録作品一覧

日本霊異記 景戒 著 9−66
今昔物語 福永武彦 訳 67−201
宇治拾遺物語 町田康 訳 203−386

著者紹介

池澤 夏樹

略歴
1918-79。福岡県生まれ。54年、長編『草の花』により作家としての地位を確立。『ゴーギャンの世界』で毎日出版文化賞、『死の鳥』で日本文学大賞を受賞。著書に『風土』『冥府』『廃市』『海市』他多数。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2016/10/05 15:01

投稿元:ブクログ

時間の関係で宇治拾遺物語しか読めてないけれど、めちゃめちゃ面白かった。先に一般的であろう現代訳を読んでおいたあとで、この町田康訳を読んだわけだけど、この話絶対町田康訳になったら面白いだろうなぁって思った作品がたくさん訳されていて期待通りいわゆる町田節全開絶好調で面白かった。
それにしても宇治拾遺物語ってこんなに下ネタ話多かったん??下ネタといってもエロってよりか下品な話なのがまた可笑しい。昔の人も下ネタで爆笑ってのは変わらないんだなぁ。

2015/10/27 23:49

投稿元:ブクログ

『宇治拾遺物語』町田訳を読むべく読んだ。
想像以上の面白さに脱帽。というかもうこれはほとんど町田康の小説。現代語訳ではなくて、現代語による語り直し。

2016/04/16 11:46

投稿元:ブクログ

どの説話もとても面白かったです。「瘤取り爺さん」のように私の世代の人ならだれでも知っている話も収録されていました。昔は日本人は性に対して開放的であったことがうかがいしれました。なにより笑ってしまったのは『宇治拾遺物語』の町田氏の訳文です。大阪弁のどぎつく、汚いことはなはだしい。「新妻が平仮名の暦を作って貰ったら大変なことになった話」ぶっ飛んでいます。ハチャメチャが楽しいです。でも、宇治って京都ですよね。この際そんなことは気にするな、って言われそうですが。『発心集』は仏教そのものですね。

2016/02/17 15:41

投稿元:ブクログ

ネットで読んだのだと思うけど、どこかに「これは宇治拾遺物語の再発見だ」と書かれていて、まさにその通り! と膝を打った。
ただ単に面白おかしく書かれているのではなく、原文の面白味を充分活かしていると知った時の衝撃たるや! 堅苦しいと思われていた古典がこんなに愉快によみがえるとは思いもしなかった。

2016/02/25 18:14

投稿元:ブクログ

2016.2.13市立図書館
説話集の巻、時間に追われてつまみ読み。

伊藤比呂美による「日本霊異記」(新訳):上古のおおらかでふしぎなお話。男女の交わりなどもストレートな表現。
福永武彦による「今昔物語」(新訳)
町田康による「宇治拾遺物語」(1976年):こぶとりじいさん、芋粥、鼻など、おなじみのお話を、カタカナ語や俗語もありのポップでファンキーな現代語訳で。当時の読者が読んで楽しんだ感覚を追体験しているような気がする。
そしてまた伊藤比呂美による「発心集」(新訳):日本霊異記から400年後、鴨長明

池澤夏樹は御尊父の仕事に敬意を払ったのかもしれないけど、「今昔物語」も現代の新訳で読んでみたかった。
いずれにしても、またそのうちゆっくり読みなおしたい。

2016/06/11 10:01

投稿元:ブクログ

宇治拾遺物語しか読んでないけど実に良かった。文章に芸があるから、こういう皆が名前だけ雰囲気だけ知っている作品をリライトすると相乗効果で作品が映える。

2016/06/12 07:02

投稿元:ブクログ

古典を読んで、こんなに笑ったのは初めてです。
池澤夏樹さん個人編集で刊行されている「日本文学全集」ですが、私は本書に収録されている町田康訳「宇治拾遺物語」が読みたくて図書館で借りました。
宇治拾遺物語は、鎌倉時代前期の説話集。
それを作家の町田康さんが現代語訳しています。
古典の現代語訳と云っても、そこは町田さん。
古典に特有の固さや難解さなど無縁、現代の若者言葉も取り入れつつ融通無碍な語り口で面白おかしく仕上げています。
いや、誠に滑稽で、何度も吹き出しました。
現代語訳を読んで面白かったら原文も読みたい、と思うのが人情(いや、そうか?)。
というわけで、インターネットで宇治拾遺物語の原文を見つけて、何話か拾い読みしました。
えええ?
おもろいっ!
少々手こずりましたが、原文の宇治拾遺物語も実に面白いのです。
私は町田さんがかなり意訳というか、もっと云うとかなり大胆に物語を改変しているのかと思い込んでいましたが、むしろ忠実に訳していることが分かりました。
ということは、どゆこと?
そう、宇治拾遺物語そのものが面白く、それを元々面白い町田さんが面白おかしく現代語訳しているから、稀に見る面白さのスパーク状態となっているのです。
それにしても、この宇治拾遺物語の何と低俗なこと。
男たちが不思議な力で陰茎を取られるわ、師の教えに背いて女と交接していて気付くと女が師になっているわ、お坊さんが宮中で「チ○ポ、チ○ポ」と連呼して脱糞するわ、紳士淑女にはとてもおススメできません笑。
でも、これも私たちの遠い遠い先祖の営為ないしは想像の産物。
つまり、日本人は古来、阿呆だったのです。
そう考えると、何だか肩の荷が下りるじゃないですか。
日本の心だか体だかを取り戻すと傲然と肩を怒らせる政治家たちもいますが、ぜひ宇治拾遺物語にあるような日本の伝統にも思いを致してほしいと念願して止みません。
それから、文部科学省にもこの際、提言したいです。
自分は高校時代、古典がとても苦手でしたが、全部、町田さんに現代語訳してもらえば、「古典嫌い」をかなり減らすことができるのではないでしょうか。
古典、おもろ。

2016/03/21 19:47

投稿元:ブクログ

内容よりは資料的価値だろう。

町田康が訳した宇治拾遺物語は秀逸。
自由自在過ぎて、言葉もない。

千年経っても人間は何も変わらない。というか、千年前の人間たちのなんと奔放なことか。

2015/09/28 20:14

投稿元:ブクログ

twitterで、確か、宮下奈都さん他が、町田康さん訳の「宇治拾遺物語」本当に面白い、というような感想を述べていらっしゃったので図書館で借りて読みました。
が、ちょっと中途半端な下ネタみたいなものが多く、そんなに面白くもない。
町田康さんらしい文体ではあるが。

2015/09/23 12:25

投稿元:ブクログ

人間のユーモアと機知とエロスに満ちた野蛮な魅力そのものが生き生きと語られる、「瘤取り爺」の原話等古来よりの説話100余篇を収録。「日本霊異記」「宇治拾遺物語」「発心集」は新訳で。

2014/11/18 18:53

投稿元:ブクログ

随筆とは筆に随うの意である。そこで筆がどれほど自在に遠くまで人を連れ出すことか。現代の日本人の感受性はこれらの随筆に由来すると言ってもいい。

2016/10/25 00:15

投稿元:ブクログ

あんまりおもしろいので、もう少し、もう少しと読み進んでしまい寝れなくなる。
伊藤比呂美訳が面白く、ドライなところが素敵。
福永武彦訳はとても読みやすく、するすると入ってきます。
町田康訳は異様に親しみやすいのですが、時代背景や流れを考えるとなるほど、こうなるなという……
ストーリーの妙をストレートに楽しめる妙訳ばかりでした。

2016/03/05 21:24

投稿元:ブクログ

町田康、いらない文章が散見。覚める部分。不必要な敬語とか。バランスが大事。彼はしょせん自意識の病の中にある。
その上で、「陰茎を検査した半裁」「鐘を打たせようとした話」「娘婿の変態行為の話」は格別に面白い。

しかし福永武彦の訳は端正で美しい。
天狗に狂った染殿の后の話は、鬼が白昼堂々と侵入し、夫の目の前で淫行に至る描写が生々しく恐怖。