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紙の本
四次元時計は狂わない 21世紀文明の逆説 (文春新書)
著者 立花 隆 (著)
世の中が前より一層よく見えるようになった―。がんを患いながらも、飽くなき好奇心で精力的な取材を続けるジャーナリスト、立花隆。七十四歳を迎えたいま、氏は震災後の日本について...
四次元時計は狂わない 21世紀文明の逆説 (文春新書)
四次元時計は狂わない 21世紀 文明の逆説
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商品説明
世の中が前より一層よく見えるようになった―。がんを患いながらも、飽くなき好奇心で精力的な取材を続けるジャーナリスト、立花隆。七十四歳を迎えたいま、氏は震災後の日本について何を思うか?人気連載「文藝春秋」の巻頭随筆全三十九話が一冊に!【「BOOK」データベースの商品解説】
世の中が前より一層よく見えるようになった−。がんを患いながらも、飽くなき好奇心で精力的な取材を続けるジャーナリスト・立花隆。74歳の彼は震災後の日本について何を思うのか? 『文藝春秋』連載の巻頭随筆を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
五十年後の日本をどうするのか
東日本大震災以後の日本を再生させるものは何か――。最先端科学から宗教、歴史に至るまで、現代最高の知性が思索しつづけた軌跡。【商品解説】
著者紹介
立花 隆
- 略歴
- 〈立花隆〉1940年長崎県生まれ。東京大学仏文科卒業。文藝春秋を退社し、東大哲学科に学士入学。在学中から評論活動に入る。菊池寛賞、司馬遼太郎賞受賞。著書に「宇宙からの帰還」「脳死」ほか多数。
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