サイト内検索

詳細検索

送料無料

2016年7月期メディア化特集(~7/28)

サイタ×サイタ(講談社ノベルス)
サイタ×サイタ(講談社ノベルス) サイタ×サイタ(講談社ノベルス)

立ち読みする

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

  • バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 47件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/11/06
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社ノベルス
  • サイズ:18cm/338p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-299033-2

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

  • 国内送料無料
新書

紙の本

サイタ×サイタ (講談社ノベルス Xシリーズ)

著者 森 博嗣 (著)

「キレイニサイタ」「アカクサイタ」謎めいた犯行声明をマスコミに送りつける連続爆発事件の犯人、通称・チューリップ爆弾魔。その犯行が報道される中、SYアート&リサーチに持ち込...

もっと見る

サイタ×サイタ (講談社ノベルス Xシリーズ)

1,080(税込)

サイタ×サイタ

864(税込)

サイタ×サイタ

ポイント :8pt / 紙の本より216おトク

電子書籍をカートに入れる

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認くださいヘルプ

  • iOS
  • Android
  • Win

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「キレイニサイタ」「アカクサイタ」謎めいた犯行声明をマスコミに送りつける連続爆発事件の犯人、通称・チューリップ爆弾魔。その犯行が報道される中、SYアート&リサーチに持ち込まれた奇妙な素行調査。対象者―佐曾利隆夫に以前の同棲相手へのストーキング疑惑が浮上する。張込みに加わったバイトの永田絵里子は、佐曾利を尾行中、爆弾事件に遭遇する。そして第一の殺人事件が!【「BOOK」データベースの商品解説】

SYアート&リサーチに持ち込まれた素行調査の対象者、佐曾利隆夫にストーキング疑惑が浮上する。張込みに加わった永田絵里子は、佐曾利を尾行中に「チューリップ爆弾魔」の犯行に遭遇。そして第一の殺人事件が…。【「TRC MARC」の商品解説】

正体不明の人物からの奇妙な素行調査依頼。対象は無職の佐曾利という男だった。尾行をはじめた小川は、佐曾利が毎日決まった行動をとることを知る。それはある女性へのストーカ行為とも取れるものだった。調査を手伝うことになった永田は、尾行の最中、世間を騒がせる連続爆弾事件犯・通称「チューリップ爆弾魔」の犯行に遭遇し……。【商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー47件

みんなの評価3.4

評価内訳

2014/11/14 15:46

投稿元:ブクログ

Xシリーズ5作目にして、森氏50冊目だそう。
Xシリーズも次回で最後だとか。
今回は主要登場人物がたくさんしゃべってくれて楽しかったなぁ。
でも、もう少し謎を想像(妄想)しやすくしてくれると面白かったような。でも仕方ないか、Xシリーズだしね。。。

2014/12/25 11:38

投稿元:ブクログ

サイタ×サイタ』:森博嗣(もり ひろし):2014年11月5日:\1000:新潮社:県立M高校図書館 ちゃんと説明して欲しいんですけど…~探偵事務所の小川令子は無職の佐曾利隆夫を監視して欲しいという身元不明の依頼を受けることにしたが,アルバイトの美大生・真鍋瞬市は友達の永田絵里子を連れてきて,応援に同業の鷹知祐一郎を頼んだ。かつての同棲相手・野田優花をストーキングしているらしい。ゼネコンの受付嬢であったが,役者の倉崎正治とつきあい始めて家出し,映画館のアルバイトをしながら,マンションに住まっている。そこには,佐曾利のかつての同僚の坂下徹の妻である美幸と舞台女優の茶竹加奈子が出入りしている。永田が一人で駅から野田のマンションまで尾行し,佐曾利を見失い,駅で佐曾利を見つけようとすると,すぐ近くで発火事件が発生した。これは連続爆弾魔として知られているが,ガソリンと時限装置を使ったもので,数年前の坂下夫婦の新婚旅行の留守宅が丸焼けになるなどの被害が多発していた。再び野田のマンションを訪れると,暗がりになった駐車場に坂下美幸の絞殺死体を見つけてしまった。鷹知が野田のマンションを張り込むと,茶竹が政治家の島純一郎と黒塗りのセダンで出掛ける場面を目撃し,その数時間後に茶竹の絞殺死体が自宅近くで発見される。野田は佐曾利が恐ろしいと鷹知に電話を掛け,訪問前に睡眠薬を飲んで自殺を図った。佐曾利は張り込み中の小川の携帯に電話を掛けてきて,もう監視は必要ないと宣言する。病院に収容され,野田は兄に知らせて欲しいと頼んだが,その数時間後,彼女の入った処置室は全焼となり,野田と佐曾利が実の兄と妹であることが判明する。佐曾利は自首し,坂下は指名手配となった~動機は一身上の都合か金の為のどちらかで良いと森先生は云う。確かにね。でも,すっきりさせるのも読者へのサービスじゃないかな。嫌なら読まなくて良いよというスタンスで,それもご尤もだけど。今回は探偵のお仕事らしい事件で,美術鑑定は無関係。その方が良いとも思う。241ページ5行目「・・・たまたままた島さんが・・・」というのは校正漏れですよね

2016/02/10 19:11

投稿元:ブクログ

2016.02.10

このシリーズでは、久しぶりに面白かった。
だけど、肝心なことは何も語られない。やっぱり気になる。


「あの、今、おっしゃったことは真実ですか?」
「何ですか? 真実って」

2015/02/19 22:48

投稿元:ブクログ

進むほどに深まる謎。
人生は選択の連続だけど、選ばない自由もあるしそのどれも正解ではない。
だからこそ人生は楽しい。

2014/11/10 23:34

投稿元:ブクログ

女性陣編。
次巻辺りで小川さん死ぬんじゃね? 巻を追うごとに死に近づいてるんですが…マジで死なないよね。真鍋は永田さんとイチャコラしてるし、お前らそれで付き合ってないとか舐めてんのかw とにもかくにも「ね、ね、」が可愛かった^^
真鍋編。珍しく主人公っぽいことしてた(主人公かというと微妙に違うけど)。怖い目に合った女の子のとこまで急ぐ途中、電車の中で事件について考えるとかミステリの主人公やん。小川巻きとか、窮地における最適解ではあるんだけど、なんというか、行動があっさりしてるんだよね彼は。塩ラーメンみたい。
総括。
Xシリーズは螺子が一本外れた人間、異常非日常は側にあるが、では普通や日常との境目とは何かを問うているように思うんだけど、そんなものはなくて、日常と非日常はシームレスに繋がっているのでは、とそんなことを思った。
Gシリーズは9作目で作中の時間が一気に進んだけど、Xはどうなるんだろう。ずっと留年生のままなのか真鍋は(笑)

2014/11/09 22:30

投稿元:ブクログ

レビュー書いたよφ(`д´)
http://cheeky-supreme.hateblo.jp/entry/2014/11/09/222629

2015/07/30 09:12

投稿元:ブクログ

Xシリーズ

最初は、簡単な依頼だと思っていた。。

別れた女をストーカーする男への素行調査が
やがて爆弾魔、連続殺人事件へと繋がっていく

この作者のいちばんの魅力は何と言っても
文体かな

肝心の謎は、毎度のことながらアッサリ(笑)

2015/06/28 22:47

投稿元:ブクログ

15.06.27
ムカシ×ムカシを飛ばして読んでしまった。
久しぶりのxシリーズで椙田と真鍋以外のキャラ覚えてない致命的さ。

2015/01/18 11:05

投稿元:ブクログ

前回のムカシ×ムカシもそうだったけど、だんだんタイトルと内容の関連がこじつけになって来たような・・・。
今回は連続爆弾(着火)犯がマスコミに「キレイニサイタ」とかコメントを寄せている、との内容だったのだけど、それは全然重要視されたものじゃなくて、本当におまけ的、こじつけ的な感じ。
話の内容としては今までと同様のクオリティでなかなか面白いですが。

殺人事件が起きてもどこか緊迫感がない、不思議な雰囲気を持ってます。(笑)

2014/11/09 11:00

投稿元:ブクログ

今回はいつにも増して巻き込まれましたねー。フィクションを楽しむなら何も考えないように心掛けましょう。

2015/11/17 23:14

投稿元:ブクログ

Xシリーズ、5作目。
著者らしい結末の仕方と言うか、何となく解答らしきところまで導いておいて、結局はどうなの?みたいな終わり方。もやもや感は残るけど、これはこれで良いと思わせられる不思議な読後感。そもそも犯罪の動機なんて、作中に描いてあるようにきちんと筋道立って説明できる方が珍しい、可笑しいのかも。結局、裁判のための後付けでしかないのかもしれない、と思うと、この結末もストンと納得できる。

2014/11/17 02:44

投稿元:ブクログ

作中、ある事件関係者が発言する度に、「あ!この人と事件の関連性分かっちゃった!そーゆーことね〜!」と謎の閃きを何度も得たのは私です( ^ω^ )しかもことごとく的外れ( ^ω^ )←

多分、既存の森ミステリィの傾向と対策を無意識に練っていたのですね…。「この手のタイプはぁ〜少なくとも主犯ではないですねぇ〜カクカクシカジカな関わり方だと推察されますねえ〜」と、何故か自信たっぷりにネチネチ考えてました。それがラスト数ページで外された時のディープインパクトときたら…(戦慄)。

閑話休題。
とりあえず、思ったことを以下箇条書きで。

・小川さんがちゃんと探偵してる…!←
・ターゲットをひたすら尾行するって…森村誠一か!←
・今回はストーカー事件と連続殺人のミッシングリンクものか?
・↑違った
・来ました森先生の十八番・「動機なんてやった本人にも説明できやしないよ」
・↑それを実証する本作の真犯人。
・明示されない真相と犯行動機←これも最近の十八番。
・That's 森ミス。

こんな感じですかね…。
最早、真賀田四季アポカリプスとも呼べる一連のシリーズファンすらも置いてってる感があるな。推理小説としても非常に物足りないし、一体どの層に受けるんだ?とすら思えてしまいました。うーん、辛口〜!あーだこーだ言っといて、しかし次回作も間違いなく嬉々として買うのですよ。

蛇足ですが、このシリーズの中にあって、やっぱりキラレ×キラレっていうタイトルは浮いてますね。

いないいな~い、ばあ!
たかいたか~い!
昔々、あるところに…。
咲いた咲いた、チューリップの花が~♪

Xシリーズっていうか何これ背後に子供が関係してるシリーズなの?と思いたいところですが、キラレ×キラレはそういう解釈できないもんなあ。次は、バイ×バイとか来るんじゃないかな。シリーズ最終巻らしいし。


匿名での調査依頼を受け、無職の男を尾行することになった小川と真鍋。彼を付けている内に、どうやら男は別れた女性のストーカーになっているらしいことが発覚する。そして、ストーカ男を尾行で見失った直後、巷を騒がせている連続爆弾事件に巻き込まれ…。

2015/04/10 14:50

投稿元:ブクログ

森博嗣と東川篤哉の小説は、ストーリィとは別に文章自体で楽しめるという点で僕の中では似てる。のどごしのよさを楽しむって感じ。

2014/12/06 22:58

投稿元:ブクログ

相変わらず、謎を残したまま終わる作風ですね。よーく読めば分かるのかも知れませんが。
登場人物達の魅力はいつも通りで、Xシリーズはまだまだ楽しめそうです。

2015/07/29 21:42

投稿元:ブクログ

「まさか、昆布じゃないでしょうね」
「昆布、嫌い? ー あ、ごめん、昆布だった」
「うーん、しかたないですね。こういうことは長い人生で一度や二度はあるでしょう。ここは我慢して、苦境を乗り越えましょう」

「ふうん、でも、それだったら、朝まで大丈夫じゃない。どうせ、教室で寝てるんでしょう? 一晩くらい徹夜しなさいって」
「そういうのは、パワハラって言いませんか?」
「あ、わかった、夜はデートなのね?」
「それは、セクハラ」

「でもさ、自分の不幸をわかってもらえるかしら? ー 誰がやっているか、わからないわけじゃない。警察に逮捕されて、その人のプロフィールが公開されれば、みんなに知れわたるかもしれないけれど、捕まらないうちな、やっても、誰にも気づいてもらえないわけでしょう。よけいに欲求不満にならない?」
「なりますね ー だから、そのうち、ばらしたくなって、結局は捕まるしかないわけですね。捕まったら、話を聞いてもらえて、望みが叶う、というわけです」

「うん、だから、僕思うんだけれど、犯人を捕まえたらね、ただ、犯行を立証するだけにして、動機とか、そういう感情面のことはきいても、公表しない方が良いと思う。じゃないと、社内のみんなに理解してもらえるという、一種のご褒美を与えるようなものでしょう?」
「そういう考えもあるわね ー だけど、それじゃあ、裁判にもならないでしょう? あと、犯罪者であっても、人権はあるし、その人を更生させなきゃいけないわけだし、その責任が社会にあるわけ。となると、やっぱり事情を聞いて、理解してあげないと」
「そうか、そうですね ー そういう優しさが、必要とされているんでしょうね。だけど、連続殺人犯とか、凶悪犯とになると、更生させるわけじゃなくて、死刑とか無期懲役とかになるわけですから、やっぱり、犯人を満足させてしまってはいけないんじゃないですか。そうしないと、同じことをする人間があとから出てきますよね。ああすれば、自分のことをみんなに聞いてもらえるんだって考えて、真似をする人が現れます。ありましたよね、そういうの」

「私、最初っからだいたい突っ慳貧だから、ツンドコなんですよ」
「ツンドコ? 何それ」
「ツンとしたまま、どこまでもっていう意味です。お高くとまったままっていう」

「動機って、よく、警察は動機について調べているってニュースで言ってますよね。でも、あんなの全部、一身上の都合じゃないですか。退学届けに理由の欄があるんですけど、そこに書けるのは、就職のためか、一身上の都合の二つなんですよ。友達が、退学するときに、事務の人からそう言われていました。だから、殺人の動機も、金のためか、一身上の都合のどちらか二択にしたらすっきりしません?」
「すっきりはしないけれど、でも、それが正解かもね」

「それで、コインロッカから取り出して、スイッチを入れてぇの、爆弾置いてぇの、そいでもって、こちら引き返してぇの、待ち伏せしてぇの、首絞め殺人」

「そう。ごく普通だね。異常な人間だけが、そんな変な行動を取る、とみんな思ってい���けれど、そうじゃない。みんな普通の人間だ。普通の人間というのが、もうだいぶ変なんだよ。変だからこそ、変じゃないように、理屈とか道徳とか、そういうものを考えて、それになるべく添った思考や行動を選択しようと努力している、といった感じかな」

「あの、今、おっしゃったことは真実ですか?」
「何ですか? 真実って」

「誰の責任かを考えてもしかたがない。僕も、自分を責めるなんてつもりもありません。そこまで思い上がっていない。ただ、ただ…、残念なだけです」