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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1995/07/28
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/550p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-128804-8

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紙の本

三たびの海峡 改版 (新潮文庫)

著者 帚木 蓬生 (著)

【吉川英治文学新人賞(第14回)】一度目は戦時下の強制連行、二度目は愛する日本女性との祖国への旅。そして、戦後半世紀を経た今、私は三度目の海峡を越えねばならなかった…。“...

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三たびの海峡 改版 (新潮文庫)

税込 935 8pt

三たびの海峡(新潮文庫)

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三たびの海峡(新潮文庫)

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商品説明

【吉川英治文学新人賞(第14回)】一度目は戦時下の強制連行、二度目は愛する日本女性との祖国への旅。そして、戦後半世紀を経た今、私は三度目の海峡を越えねばならなかった…。“海峡”を渡り、強く成長する男の姿と、日韓史の深部を誠実に重ねて描く。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー54件

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評価内訳

紙の本

自分の都合のよいように、粉飾したり改変を加えた歴史からは、束の間のつじつま合わせしか生まれて来ない

2006/01/15 06:07

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:未来自由 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 戦中、日本へ強制的に連行された朝鮮人。炭鉱の過酷な強制労働と長時間労働、貧しい食事、虐待が日常茶飯事に行われ、病になっても休むことも許されない。休めば、サボっていると暴行が加えられる。過酷な労働から脱走を試みた朝鮮人は、見せしめに拷問され、幾人もが殺害された。
 過酷な労働条件に抗議しストライキを決行した朝鮮人たち。就業させるため、労働条件の改善を口では約束しながら、ストライキが中止されると約束を守らない炭鉱責任者たち。
 炭鉱の責任者たちは、炭鉱労働者の食事を減らし、その差額をピンハネ、自らの懐を肥やしていく。朝鮮人を強制労働に追い立てるため、朝鮮人に労務担当者やスパイをやらせる。
 朝鮮人に対する強制連行、強制労働、虐待、拷問の実態を示すだけでなく、それによって儲ける者のいる実態が描かれている。
 日本の敗戦により解放された朝鮮人たち。日本に残った者は差別され続け、国に帰ったものは南北分断や朝鮮戦争によって悲惨な生活を強いられる。戦中の日本、解放後の朝鮮半島をめぐる両国を生きる者の姿が映し出される。
 その典型的な歴史を生きた河時根。強制連行から拷問、脱走、敗戦、愛する日本人と故郷への脱出。しかし、河時根は愛する人と二人の間に生まれた子どもとの間を引き裂かれる。
 事業に成功した河時根のもとを、日本にいる同胞が訪れる。再び日本を訪れた河時根は、歴史の事実を消し去ろうとする人たちの無反省さに怒りを感じる。
 「私たちは未来から学ぶことはできない。学ぶ材料は過去の歴史しかない」「自分の都合のよいように、粉飾したり改変を加えた歴史からは、束の間のつじつま合わせしか生まれて来ない」「私は日本にそういう道を歩んでもらいたくはない」
 しかし、無反省の同胞に河時根の復讐心がやどる。最後の結末は描かれていないが、それほど過酷な経験をした河時根の思いがあふれている。しかし、この結末はいただけない。違う結末もあるのではないだろうか。
 強制連行や強制労働、虐待を炭鉱責任者などだけの責任とみてはならない。最も許しがたいのは天皇制絶対主義政府の蛮行である。過去に学ぶからには、時代の全体像を把握しなければならない。そして、二度と同じ過ちを繰り返さないためにも、歴史の真実を知ることは重要である。

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紙の本

生者が死者の遺志に思いを馳せている限り、歴史は歪まない。

2010/03/01 22:11

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よし - この投稿者のレビュー一覧を見る

河時根は第2次大戦中、朝鮮から強制連行され、九州の炭鉱に送られ、過酷な労働を強いられます。それは、想像に絶する非人間的なものだった。暴力と辱めを受けながら、食料もまともに与えられず、賃金もピンはねされる。そして、逃げれば監視の目とすさまじい暴力。働けば炭鉱事故の恐怖。こんな状態で彼らは、祖国に帰ることだけを希望として働いています。

連行された者は、改善を求めて、ストライキを決行します。そこで主人公が唄う、ただひとつの歌が‥。ここで泣いてしまうんです。
次から次に苦難が襲います。しかし、これは事実、日本が行ってきたことなんです。いや、もっとひどいことをしてきたのだと思います。
だから、この事実を決して忘れないため、作者はこの作品を残したとも。決して消し去らない歴史の事実。

「私たちは未来から学ぶことはできない。学ぶ材料は過去の歴史のなかにしかない。…自分に都合の良いように、粉飾した改変を加えた歴史からは、束の間のつじつま合わせしか生まれて来ない」
まさにそのとおりだと思います。

形はミステリーなので、これ以上は語ることができませんが、主人公を動かしているのは日本という国に対しての恨(ハン)。海峡を三たび渡る主人公。隣国との歴史的な考察からの関係や、戦争の本質、現在の日本を考える格好の作品です。
涙なくしては読めない傑作ですが、泣いてばかりはいられない事実がこの作品にはあります。

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紙の本

この重い問題を勧善懲悪にして良いのか

2002/06/22 10:08

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:がんりょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦中の朝鮮の方の強制労働をテーマにした作品.
日本人である作者がこの重いテーマに取り組んだことは評価できる.しかし,ストーリを炭坑の幹部個人個人が悪いと言うトーンで進められることに違和感を感じた.確かに,彼等に全く責任がないとは言えない.しかし,当時日本が置かれている状況で逆らうことが出来たか,また,逆らったところで排除されてまた別の人間がそれにあたるだけではなかったか? 戦時中こんな悪い人達がいたという話ではなく,日本人の責任として当時の社会のゆがみまで掘り下げて書いてほしかった.

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紙の本

もつれた糸をほどいて真っ直ぐにしてくれるのが帚木蓬生だ

2001/10/13 09:00

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読ん太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 帚木蓬生の作品を初めて読んだ。人気があるのは知っていたが何となく敬遠していた。なぜか?それは私らしい単純な理由からだった。まず「帚木蓬生」と書いてどう読むのかがわからなかった。「ははきぎほうせい」と読むらしい。
 名前が難しいので内容も難しいだろうというムチャクチャな判断で押し通してきた。反対に名前にひらがなやカタカナが入っている作家は作品の中にも難しい言葉は出てこないだろうと思っている節がある。帚木蓬生が仮に山田太郎であったなら、あるいはもっと早くに手に取ってみていたかもしれない。

 前置きが長くなったが、とにかく帚木蓬生を読んだ。
 読み始めるとほどなく私は帚木蓬生という難しい名前の作家が紡ぎ出す世界に魅了された。

 話は河時根(ハーシグン)という朝鮮人が釜山からフェリーに乗り、3度目の海峡越えで日本にやってくるところから始まる。彼の頭に1度目の海峡越えの事がありありと浮かんできて、ここで一気に時代は第二次世界大戦の頃へと半世紀ほど逆戻りする。
 河の1度目の海峡超えは日本人による強制連行であった。ある日突然、罪人でも連行するように着の身着のままで船に乗せられ、着いた先は九州にある炭鉱現場。そこで彼は地獄の日々を送ることになるのだ。
 主従の関係は、日本人と日本人に取り入った少数の朝鮮人からなる労務、対、強制連行されてきた朝鮮人の関係で、それはまるで専制君主と奴隷の関係に他ならない。
 食べ物もろくに与えられず穴倉での死と紙一重の重労働の中、多くの同胞達が死んでいく。拷問で殺されたり、気がふれたり、辱めに耐え切れずに自殺する者もいた。
 過酷な状況下、寸での危機を何度も乗り越えて生き抜く河の姿が描かれる。千鶴という日本人女性との恋もある。
 終戦と同時に故国に向けて2度目の海峡超えをする河。しかし、そこに待っていたのは幸せとはほど遠い現実。強制連行が彼の人生を歪めてしまったのだ。
 日本に背を向けて必死で生き抜いてきた河が、その老いた体を三度海峡に向かわせた理由は?

 現代と過去が行き来する手法で書かれた本書は、「これから何が起こるのか?」と「何があったのか?」の疑問が忙しく頭をよぎり息もつかずに一気に読まされた。過去と現代の点と点が一つになった時、私の目の前には黒々としたボタ山が現れ、背後からは朗々としたアリランが聞こえてくるような気がした。涙があふれてきて、まだ見ぬ景色が霞んでいった。

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紙の本

韓国ブームの今、必読の一冊

2001/08/25 19:16

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:フォックス - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日本と韓国の悲しい歴史を生きた主人公の冷静な現実把握が詠む者の心を捉えます。日本での強制労働のために海峡を渡った主人公の人生は、歴史のうねりの中で翻弄されます。
 強制労働のため収容されている鉱山での様子は、民族が他の民族を支配下に置く時の悲しい現実が浮き彫りにされます。そしてその締め付け方法や与える罰にも東洋的な暗さがにじみ出るものなのです。
 同じような顔をした東洋人が同じような顔をした東洋人を支配しようとした悲しい歴史の物語がここにはある。思わず涙せずにはいられないだろう。

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紙の本

水には流せない

2023/07/09 21:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごい小説を読んでしまった、というのが率直な感想だ。
医師で作家の帚木蓬生さんが「日本人が書いておく義務がある」と、挑んだ一作だという。
「徴用」という名の強制連行で、朝鮮半島から筑豊の炭坑で過酷な労働を強いられた過去を持つ実業家・河時根を主人公に、日韓の歴史に切り込む長編小説。
時根のもとにある日届いた同胞からの手紙には、時根たちが苦難を刻んだ炭鉱のボタ山が市長の方針で撤去されると書かれていた。
一度目は「徴用」で日本へ、二度目は愛した日本女性と祖国へと海峡を渡った時根は、三たび海峡を渡って、封印していた「日本」の土を踏む―。というストーリー。

強制労働で牛馬のように扱われ、日本女性を連れて帰ると古里でも差別され、居場所はなかった。引き裂かれた妻は息子と共に日本へ。再婚した妻は従軍慰安婦だったという設定だ。
時根にとって日本は恨みこそあれ、戻りたくもない場所だった。
すべてを忘れるかのように必死で働き、釜山で財を成したのだ。

ボタ山を崩して企業誘致を進める市長に、時根は負の歴史を忘却し発展していく日本の姿を重ね、「歴史に対する厚顔」と断じる。「〈水に流す〉という表現は朝鮮語にもあるが、少なくともこれは害を被った側が発する言葉で、加害者は口にすべきではない」とも。
そんな言葉は、今の日韓関係、歴史認識にも通じる。1992年の作だが、さまざまに考えさせる一冊である。映画化もされているというから、いつか見てみたい。

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紙の本

実にむずかしい問題を取り上げてくれたものだ。

2020/12/24 09:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

実にむずかしい問題を取り上げてくれたものだ。世界各国が覇権を巡って競い合っていた時代。多くの人々が人生を狂わされた時代。本作では辛うじて生き延びた主人公の回想の形でその理不尽さが描かれるが、どうして人間はこれ程までに残虐になれるかと不思議になる。ナチスのユダヤ人虐殺でも問いかけられている問題だが、こうした組織・体制が完成してしまうと一個人ではその流れに逆らいきれないのかもと考えると肌寒さを感じる。そうさせない為にも歴史はきちんと残していくべきでしょう。ところで本作では日本の理不尽さもさることながら、その実行部隊としての一部朝鮮人の残虐性がかなりの重さで描かれている。実際に、主人公の復讐の主要標的は同胞たる朝鮮人なのだ。また日本人妻を連れて帰郷した主人公を故郷は村八分にしてしまうというのも迫害の連鎖としか見えず悲しい。国家間の争いが個人関係まで深く傷つけ破壊してしまう悲惨さが悲しい。人間の弱さ、残虐さ、汚さをジワジワと指摘されたようで息苦しさを感じた作品でした。

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紙の本

日本と韓国の過去

2001/02/12 11:50

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FF  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 第二次世界大戦中に、日本に強制連行され、炭鉱で強制労働させられた朝鮮の人々。
 私たちはその最悪の事実を忘れてはならないだろう。この小説は、フィクションでありながら、日本人が戦争中になにをやったかを、しっかりと読むものの心に刻み込む。連行され幾度と死に目にあった主人公と日本人女性とのあまりに切ない恋も忘れられないものになるだろう。

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2005/02/03 15:03

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2005/02/05 00:01

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2007/02/26 23:55

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2008/02/24 22:15

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2009/03/15 13:05

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