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紙の本
ソーシャルデザインで社会的孤立を防ぐ 政策連動と公私連携
著者 藤本 健太郎 (編著)
社会的孤立が生じにくい社会にするためにはどうすればよいか。様々な分野の専門家が、社会をどのようにデザインしていくかを考え、従来の縦割りを越えた政策の連動や、市民も政策の担...
ソーシャルデザインで社会的孤立を防ぐ 政策連動と公私連携
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商品説明
社会的孤立が生じにくい社会にするためにはどうすればよいか。様々な分野の専門家が、社会をどのようにデザインしていくかを考え、従来の縦割りを越えた政策の連動や、市民も政策の担い手と位置づける公私の連携を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- まえがき
- 序 章 社会的孤立を防ぐためのソーシャルデザイン(藤本健太郎)
- ――政策連動・公私連携によって社会をよりよく変える
- 1 社会的孤立とソーシャルデザイン
- 2 社会的孤立の進行
- 3 社会的孤立の影響が懸念される属性
- 4 日本では「普通の人」が社会的に孤立する
- 第Ⅰ部 社会的孤立防止のための政策連動
著者紹介
藤本 健太郎
- 略歴
- 〈藤本健太郎〉1967年生まれ。山口県出身。東京大学経済学部経済学科卒業。静岡県立大学経営情報学部准教授。著書に「日本の年金」「孤立社会からつながる社会へ」など。
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