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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/14
  • 出版社: 双葉社
  • レーベル: 双葉文庫
  • サイズ:15cm/349p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-575-51715-6

読割 50

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紙の本

失踪症候群 新装版 (双葉文庫)

著者 貫井 徳郎 (著)

失踪した若者たちに共通点がある。その背後にあるものを燻り出すべく、警視庁人事二課の環敬吾は特殊任務チームのメンバーを招集する。私立探偵・原田征一郎、托鉢僧・武藤隆、肉体労...

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失踪症候群 新装版 (双葉文庫)

税込 682 6pt

失踪症候群 <新装版>

税込 550 5pt

失踪症候群 <新装版>

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商品説明

失踪した若者たちに共通点がある。その背後にあるものを燻り出すべく、警視庁人事二課の環敬吾は特殊任務チームのメンバーを招集する。私立探偵・原田征一郎、托鉢僧・武藤隆、肉体労働者・倉持真栄。三人のプロフェッショナルは、環の指令の下、警視庁が表立って動けない事件を、ときに超法規的手段を用いても解決に導く。失踪者の跡を追った末、ついにたどり着いた真実とは。悪党には必ずや鉄槌を下す―ノンストップ・エンターテインメント「症候群シリーズ」第1弾!【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー38件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

逃げたい。

2022/05/04 21:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:michaq - この投稿者のレビュー一覧を見る

症候群の第一段。今現代の感覚で読むと違和感があるけれど、逆にこの作品を読むと90年代はこういう雰囲気だったというのを思い出します。環や原田などの大人の立ち回りにドキドキしながらも、自分を捨てたい、逃げ出したいなどと思っている若者にも当時十代だったからか共感しながら読んでいました。

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紙の本

ドラマでみた

2017/09/25 00:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アイス - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマを毎週欠かさず観ていて面白かった
wowwowにも入っていてシーズン2もみたので是非、読んでみたくなった
まずは第一弾の失踪症候群 ちょっと変わったパターンで楽しみました

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紙の本

<症候群>シリーズ第一弾。ドラマ化にあわせて手に取りました。

2017/05/23 03:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマは録画しているけどまったく手をつけられる状態ではなく、ひとまず先に<症候群シリーズ>第一弾・『失踪症候群』を読んでみた。
350ページもない、ということもあるけれど・・・ずっと翻訳ミステリを読んでいる身としては、日本人作家の本はなんだかんだいってやっぱり読みやすいなぁ、と実感。 母国語、共有できる同じ価値観など原因はいろいろありましょうが・・・でも日本のばかり読んじゃうと海外翻訳ものが読みづらく感じてしまうので(訳者の方によるけど)、自分としてはこれまで通りのペースを保ちたいところです(つまり、平行して両方読む。 今は海外もののほうが多いけど)。

なにか事件に巻き込まれたわけでもなく、失踪した若者たちにどうやら共通点があるようだ。 その背後関係を洗い出すべく、警視庁人事二課に所属する環敬吾はそれが警察上層部からの指示であっても警察としては動かず、自分が抱える<チーム>に調査を依頼する。 確証がないと動けない警察組織と違って、環のチームは勘だけで動ける。 時と場合によっては超法規的手段を使っても・・・という話。
原著は1998年。 なので社会風俗など若干の古さを感じるし、2017年の目から見ると当時の「意外な展開」がそれほど意外に感じられない・・・という悲しさはある。 15年前に読めてたら、もっと盛り上がったかも。
なんか失踪した若者に対して同情できない~。 当時より社会はもっと厳しくなってるってことかしら。
でも面白くないわけではなく・・・最後まで読めちゃいましたからね。
逆に、「これをどうやって<社会派ドラマ>にしているんだろう・・・」と心配になるくらい、ある意味『現代版・必殺仕事人』なんですけど。
ま、シリーズ一作目なのでこれは挨拶程度、次から実像をあらわにしていくのかも。
というわけで、引き続き第二作『誘拐症候群』に取り掛かります。

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2014/12/07 15:43

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2015/01/03 14:02

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2014/11/26 18:56

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2014/12/01 21:08

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2015/08/23 05:51

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2015/11/24 16:50

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2016/02/28 14:19

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2016/03/13 09:48

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2017/02/15 15:57

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2017/04/04 00:27

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