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紙の本
皇女アナスタシア もう一つの物語 (コバルト文庫)
著者 一原 みう (著)
1920年―ベルリンで保護された記憶喪失の女性が、アナスタシアを名乗り始めた…!皇女アナスタシアは、革命政府に銃殺されたとされる皇帝一家の末娘。もし本物なら、莫大な財産を...
皇女アナスタシア もう一つの物語 (コバルト文庫)
皇女アナスタシア ~もう一つの物語~
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商品説明
1920年―ベルリンで保護された記憶喪失の女性が、アナスタシアを名乗り始めた…!皇女アナスタシアは、革命政府に銃殺されたとされる皇帝一家の末娘。もし本物なら、莫大な財産を有するロマノフの正統な相続人である。彼女は本物か、偽物か!?世界的なセンセーションを巻き起こしたこの事件。皇女の幼なじみだったグレブは、真相を究明するためにドイツへ向かう。彼女の正体とは…?【「BOOK」データベースの商品解説】
1920年、ベルリンで保護された記憶喪失の女性が、銃殺されたはずの皇女アナスタシアを名乗り始めた。もし本物なら、莫大な財産の正統な相続人。皇女の幼なじみだったグレブは、真相を究明するためにドイツへ向かうが…。【「TRC MARC」の商品解説】
1920年、ベルリンで保護された記憶喪失の女性が、アナスタシアを名乗り始めた。アナスタシアは、銃殺されたとされるロシア皇帝一家の末娘。本物ならば、莫大な財産を有する相続人となるが、果たして…!?
【商品解説】
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