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紙の本
死を語り生を思う (角川文庫)
著者 五木 寛之 (著)
作家・小川洋子、宗教家・瀬戸内寂聴、芸術家・横尾忠則、生化学者・多田富雄が、五木寛之と「死」を真っ向から論じ合う。死の不安から自由になるための4つの対話を収録。【「TRC...
死を語り生を思う (角川文庫)
死を語り生を思う
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商品説明
作家・小川洋子、宗教家・瀬戸内寂聴、芸術家・横尾忠則、生化学者・多田富雄が、五木寛之と「死」を真っ向から論じ合う。死の不安から自由になるための4つの対話を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
少年の頃から死に慣れ親しんできた著者。瀬戸内寂聴、小川洋子、横尾忠則、多田富雄という宗教・文学・芸術・免疫学の第一人者と向かい合い、“人間はどこからきて、どこにいくのか”を真摯に語り合う。【商品解説】
収録作品一覧
死にはどんな意味があるのか? | 小川洋子 述 | 7−42 |
---|---|---|
あの世の風景はどのようなものか? | 瀬戸内寂聴 述 | 43−75 |
衆生は輪廻転生するのか? | 横尾忠則 述 | 77−120 |
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