「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:小学生
- 発売日:2014/11/19
- 出版社: 小学館
- サイズ:29cm/15p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-09-726553-5
紙の本
はじめてのたのしいかけざん (めくってものしり絵本)
著者 ロージー・ディキンズ (文),ベネディッタ・ジオフレット (絵),エンリカ・ルシーナ (絵),たなか あきこ (訳),桜井 進 (監修)
冒険しながらかけざんにチャレンジ!たっぷりめくれる130のしかけ。どんどんめくって、かけざんをおぼえよう!【「BOOK」データベースの商品解説】しっぽが3本ある流れ星が5...
はじめてのたのしいかけざん (めくってものしり絵本)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
冒険しながらかけざんにチャレンジ!たっぷりめくれる130のしかけ。どんどんめくって、かけざんをおぼえよう!【「BOOK」データベースの商品解説】
しっぽが3本ある流れ星が5つあったら、しっぽは全部で何本? 世界を1周するのに10分かかるドラゴン。6周だと何分かかる? 冒険しながら「かけ算」にチャレンジ! かけ算を子どもにわかりやすく教えるしかけ絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
しかけがいっぱいで遊びながら覚えられる
公立の小学校では、2年生から学びはじめる「かけ算」をわかりやすく、楽しく学べるように工夫されている仕掛け絵本です。100以上のページをめくるしかけがついています。「おさるさんが2匹、全部で手は何本?」フラップをめくるとそのイラストが描いてあり、子どもたちは、実際におさるさんの手を数えて答えを導き出せます。ところどころに、かけざんの理解をたすけるポイントがあり、楽しみながら覚えることができます。小学校入学前からいろいろなことを勉強させる親も多い中、イラストでわかりやすく構成されている本書は、4歳くらいから楽しんでかけ算を勉強できます。はじめてのかけざんとの出会いが、本書で楽しいものになることでしょう。
【編集担当からのおすすめ情報】
本書を監修いただきました『親子で楽しむ! わくわく数の世界の大冒険』の著者桜井進先生は、「新しい計算『かけざん』に興味を持ってもらうための工夫としかけがわくわくするイラストとともに展開している」「足し算を学んだ小学校1年生の子どもたちにもぴったり」と絶賛しています。
「遊びながら学べる」そんな一冊です。【商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
楽しく学べる!
2017/05/26 13:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
かけ算を初めて学ぶ子供のために書かれた絵本です。
見た目は「算数」の本らしくまったくありませんが、豊富な絵の中に2の段から12の段まで、いろいろなしかけと共に書かれています。
この内容なら、小さな子供も飽きずに、興味をもって楽しくかけ算が学べると思うので、おススメです!
紙の本
掛け算の導入によい!
2023/05/23 11:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまごろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
学校の図書室で娘が借りて来て、気に入ったので購入!
とても良いです!