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商品説明
『AERA』の人気連載6年半分を一冊に。「日々忙しくとも子孫の世代までを視野に、今なすべきことを考える」大市民のために、生き方・仕事論、メディア論、国際関係論、教育論、政治・経済論等を説く、反知性主義への一撃。〔「直感はわりと正しい」(朝日文庫 2017年刊)に改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
【社会科学/社会】AERA人気連載コラムの書籍化。大市民とは「日々忙しくとも子孫の世代までを視野に、今なすべきことを考える人」。そんな大市民のための時評的エッセイ。生き方・仕事、政治・経済、国際関係、メディア、教育など6カテゴリーには役立つ処世術も満載。【商品解説】
著者紹介
内田 樹
- 略歴
- 〈内田樹〉1950年東京都生まれ。東京都立大学大学院博士課程中退。武道家、凱風館館長、多田塾甲南合気道師範。神戸女学院大学文学部名誉教授。著書に「私家版・ユダヤ文化論」「日本辺境論」など。
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うちだ先生の面白さ
2016/12/21 08:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たなゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書はAERAに収録されたコラムを再収録したものである。これを読めば、内田先生の多岐にわたる話題の解説を楽しめるだろう。内田先生の魅力はなんといっても、「独自の切り口」と「わかりやすさ」である。そんな内田先生の魅力に気付くことができるという点で、最高の「内田樹入門書」となるであろう。