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商品説明
「我思う、ゆえに我あり」の真意とは? 近代哲学の祖デカルトがたどり着いた「霊肉二元論」は、後世、いかに解釈され、ねじ曲がっていったのか? 大川隆法が、霊言を通して真実を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
近代の反省を語る
2017/11/04 07:14
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
デカルトの「言葉のつまみ食い」で霊的なものが削ぎ落とされてしまった。「体験したものの差は圧倒的」と自らの神秘体験を踏まえながらも「科学のなかで魂やあの世の世界の証明」の必要性を語る。また、「生命体発生の原理」を3つ提示する。科学と宗教の融合性、可能性を示し、「霊肉二元論」の真意も明らかにした。「霊夢」のインスピレーションを下していたものも明かす。霊的なものを抜きにして真実は見えないと感じる本。